「平屋」カテゴリーアーカイブ

地域材利用の伸びやかで豊かな間取りの長期優良平屋住宅

大和市G邸は、伸びやかで豊かな間取りの平屋で建てられた地域材利用の長期優良住宅です。

どの部屋も一般的な住宅と比較して天井高さが高いのですが、特にリビングは2階までの吹抜けのような高い天井でサイドトップライトが部屋の奥まで光が差し込みます。

全体的に天井高さもサッシも高さが高めですが、特にリビングは高い天井とハイサイドライトから室内奥まで光を差し込んでおります。

屋根材はフッ素樹脂ガルバリウム鋼板

外壁はシラスそとん壁の掻き落とし仕上げ

床は幅広のナラ材

壁天井はルナファーザー下地の塗装仕上げ

初老の施主の終の棲家として随所にこだわりが見られます。

地域材利用の平屋の長期優良住宅

葉山Y邸のご紹介です。

Y邸は地域材利用の平屋の長期優良住宅です。

コの字型プランで床面積以上に外壁線が長く外皮が大きいので断熱性能的には不利なのですが、それでもHEAT20のG2レベルを確保、耐震性能も偏心率0.1以内の耐震等級3となっております。

屋根材にはステンレスよりも塩害に強いというフッ素樹脂のガルバリウム鋼板を採用しました。

屋根の上に立つと海が見えました。

中心にはウッドデッキが配されますので各部屋を繋ぐ中間領域の役割をしっかりと果たします。ウッドデッキ面のサッシは番匠木工での木製建具となります!

Y邸はA3デザインさんの設計監理、構造は青木工務店設計。

土台・柱に県産木材を使用し、チークの床、造作キッチンと見どころが沢山あります。

プラン詳細»»»»葉山Y邸お引渡し!

上棟の様子»»»»葉山Y邸上棟!

200年住宅第一号完成

昨日は青木工務店の作る200年住宅第一号が完成し、完成現場見学会の実施となりました。

年末も差し迫ったこの時期にもかかわらず、多くの方にご来場頂いたことに心より感謝致します。

こちらの建物は建物そのものだけではなく、その背景に多くのドラマを抱えています。

特にお客様の要望は、

  1. ご子息の友人である石倉大工に出来るだけつくってもらうこと。
  2. 今までに家にあった優良古材を出来るだけ使用すること。

何れの要望も他に変えがたいオンリーワンです。
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大きな吹き抜け空間に浮かぶ信州赤松のタイコ梁。火打ちの変わりに見えないところで水平剛性が取れる金物ですっきりとした空間となっている
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北側の大きな窓は意外なほど明るい。手前のカウンターには在庫のラオス杉を使用。無垢材とは思えない木目。
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和室の天井には以前の家に使われていた鏡板を再利用。ご親戚の家にもこの材料が使われているという。少なく見積もっても80年前。当時は帯のこは無いので大木を木挽きでゆっくりと挽かれたのだろう。
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この雪見障子、欄間障子も再利用。雪見障子の腰板も天井の材料が使われていたそうだ。
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濡れ縁からLDまで一本で伸びる丸太の長さは8M。これも以前の建物の再利用材。
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二時間ほど床暖房、エアコンを入れて壁・天井の温度を測定。20度を超えたところで全ての暖房をオフ。これで高断熱高気密は快適な室温をキープする。温まった躯体から輻射熱が発せられるのだ。