「日常業務」カテゴリーアーカイブ

平成25年度地域型住宅ブランド化事業に採択されました

私がグループ会長を務めている、JBNと全建総連で構成した神奈川県のグループ、「かながわ200年の家をつくる会」が今期も国土交通省事業である地域型住宅ブランド化事業に採択いただきました!
前年度の実績が認められ(たと思います)、神奈川県を拠点とするグループでは最大の採択棟数をいただくことができました。これでやっとグループメンバーに良い報告ができます。少しほっとしました。
さて、ここからが本番です。グループ皆が寄りよい地域型住宅がお客様にご提供できるように、しっかりと整備をして体制をより充実させて参りたいと思います。

坪庭の剪定

青木工務店の神奈川県産木材を使用した長期優良住宅のモデルハウス、「かながわ200年の家」には玄関正面に坪庭があります。将来はエレベータースペースとして利用できるような設計となっておりますが、それまでは癒し空間といういことで石像や緑を植えているのですが、植物の成長は著しいもので見え方が大分違ってまいりました。
f0070542_8172447
葉っぱが覆いかぶさり、石像くんもなんだか窮屈そうです。

f0070542_8172785
とりあえず、伸び放題となっていた枝をいくつか落としてみました。もう少しコンパクトになるように、手を入れながら、タマリュウを買い足してもう少しグランドカバーを増やして見たいと思います。決して陽当りの良い場所ではないのですが、成長は素晴らしいものです。

値上げの7月

昨日から7月がスタートしております。今年ももう折り返しの後半となりますね。私はますます月日が流れるのを早く感じております。
今年は年頭から建設資材の値上げがありましたが、春先にも値上げ、そしてこの7月にも値上げというアナウンスがあちこちから聞かれます。大変な事です。早目に手当てをした在庫の木材でお客様には喜んで戴きたいですね。
さあ、今月も張り切って行きましょう!

大磯S邸地盤調査

先日は朝から大磯の新築計画の現場の地盤調査を立ち会いました。
大磯駅前には大きく「日本初の海水浴場」と書いてあります。様々な著名人が愛した大磯。景観にも気を使います。
海の気配がする敷地はやはり砂地盤です。緩く地下水位が高い砂地盤は液状化の可能性がありますが、こちらは調査機械の動きでもよくわかるガチガチに締まった砂地盤でした。念の為音も確認していました。一安心です。
f0070542_18363016
景観の条例がいろいろと関係しますので、町役場にも立ち寄りました。HPにも情報提供がなされておりますが、実際の手続きや運用方法なども担当者の方に教えて戴きました。これでプランの方向性が固まりました。
f0070542_183631100

窓は景色を切り取る

昨日は午後からクルマ移動でしたので神奈川区の新築現場A邸に立ち寄りました。
f0070542_0214094
木工事も大詰め、2階キッチンからの眺めが気持ち良いです。FIX窓の部分が効いています。
f0070542_0214170
3階の眺めは更に良くなりました。会社では最後の難関、階段の加工作業を沢館大工が行っております。完成までもう少しです!
f0070542_0214280

近況報告

お陰様で、この時期青木工務店は大変多くのお引き合いを戴いております。本当にありがたいことです。
今月と来月で新築工事のご成約予定は5件、大型リフォームも予定されております。
秋口にもまた山場となり多くのご成約が予定されております。どちらも大切なお客様です。気を引き締めて、臨みたいと思います。現場でもケガや事故など無いように、細心の注意を払ってください。
7月は見学会も予定しております。まだお客様のご了承を戴いていない現場もありますが、是非多くの方に青木工務店の家づくりを見ていただきたいと思っております。

7月6日(土) 綾瀬市N邸 構造見学会 木造2階建長期優良住宅 地域型住宅ブランド化事業「かながわ200年の家E(木材外壁)仕様」
7月半ば 大和市F邸上棟 木造3階建て 準耐火構造
7月下旬 神奈川区A邸 お引渡し
8月下旬 目黒区 T邸、N邸お引渡し
9月下旬 横須賀市N邸 完成見学会  木造2階建長期優良住宅 地域型住宅ブランド化事業「かながわ200年の家W(躯体県産材)仕様」

青木工務店合同研修会・安全大会

昨日は相模大野のセンチュリーホテルにて、毎年恒例の合同研修会・全然大会が行われました。
f0070542_1925454
青木工務店では、社員、大工、協力業者と皆集まる機会が新年会とこの合同研修会となります。ずれがちなベクトルを合わせる機会なのでとても重要な行事です。安全に対する意識、特に減らない転落事故防止と、これからの季節に発生する熱中症対策に重点を置いて対策と予防を紹介いたしました。
f0070542_19265085
今回の基調講演には、日経BP社の安達さんにお越しいただきました。安達さんはリフォームトータルプランの委員会など事務局を担当されておりこの分野の第一人者です。また、私的な勉強会でも色々な事を教えていただいております。今回のテーマは「既存住宅を動かせ!」です。青木工務店が次に向かうのは正にこの分野。その導入として背景から消費者ニーズまでバックデータを基に迫力ある講演となりました。聴いている皆さんも真剣でした。安達さん、本当にありがとうございました。
私は特にこの業界のものとして恥ずかしい思いをしているのは、国民が行った住宅投資を無駄にしてこの業界が成り立っていたことです。具体的には1980年から600兆円余りのお金が住宅に投資されていたにもかかわらず、実際には100兆円ほどの資産しかストックされていない現実。500兆円も30年に渡って捨てていたのかと思うといたたまれない思いです。しっかりと作り、しっかりと守る。これからの工務店の責務であると考えます。
f0070542_19315161
安全大会の締めは、ISO管理責任者でもある山田課長の基本契約書更新手続きとなります。また1年よろしくお願いいたします。
f0070542_19343074
優秀者表彰は、社員からは浅見主任、大工からは村木棟梁(代理村木父)、協力業者からは竹内塗装さんとなりました。それぞれが模範となる所を多く持っています。そんな仲間と仕事ができることが有り難いことなのです。
f0070542_1937225

住宅のゼロ・エネルギー化推進事業

f0070542_845989
昨日は朝から都内へ。今年度行われる住宅のゼロ・エネルギー化推進事業の説明会に参加をしてまいりました。弊社では昨年度も公募申し込みを行い、現在工事中の神奈川区A邸で事業対象の住宅を施工中です。
定められた計算式に基づく方法でゼロ・エネルギーとされた住宅が対象となり、最大で165万円の補助が施主であるお客様に支給されます。今期は、建物の外被性能(いわゆる断熱性能)の重視を行い、太陽光発電ばかり多く載せてゼロエネルギーを達成する建物は避けられる傾向にあるようです。その点は私も共感するところです。
開催時間が変更になったり、HPの不備があったりと準備はバタバタのようです。事務局は一般社団法人環境共生住宅推進協議会が行っております。
f0070542_8513
説明会の後は、銀座松屋に移動しました。JBNとのコラボをさせていただいている、マミフラワーデザインスクールさんの展示会、マミフラワーデザイン展2013を見学です。
f0070542_85256
昨年は新宿高島屋にて行われましたが、今年も本当に多くの人が来られております。フラワーデザイン、フラワーアレンジの自由な発想でとても豊かな気持ちにさせていただきました。
f0070542_85482
先週から行われておりましたが、本日5月28日まで行われております。是非ご見学下さい。

会社のストックヤードにて

工事中の住宅にどんな材料を使おうか、あれこれと考える事は楽しいものです。お値打ち品、高級品と色々とありますが、お客様が喜んでいただけるならば積極的に会社のストックヤードにある無垢の材料を使用したいです。
f0070542_12195414
これは中国の松材、鉄杉という材料です。ご提案として横須賀市N邸の敷台として使用したいと思います。
f0070542_12195650
無垢材なので木目や木味がプリントしたものとは違います。この揺らぎ具合がまた良いですね。

法令の採光要件

f0070542_9112784
建築基準法では、居室などに自然光で明るさを確保するため、部屋の床面積あたりに一定の計算式で採光を確保する必要があります。
写真は都内を歩いていて見かけた建物です。全ての階の窓が西面に大きく空いています。転落防止のために手摺も見えます。
一定の計算式とは、境界と建物の距離、軒先から窓の中心距離、窓の大きさで算出されます。
恐らく、2階、1階の採光が厳しかったのでしょう。でも実際は隣地西側は空地となっていて、自然光は申し分無いはずです。もちろん、いずれ空地が無くなり建物が建てば状況はかわるのですが。
これでは夏場はもちろん、冬場でも室内はオーバーヒートをしてしまいそうです。一律とした決まりの限界を感じます。

薪でお風呂を沸かす

f0070542_19333434
お打ち合わせをしているお客様宅では、今でも薪でお風呂を沸かしていらっしゃいます。
スイッチポンでお湯を沸かせる時代に、さぞかし大変なのだと思いますが、庭木の枝葉の処分もでき、もちろん化石エネルギーも不使用なので最高にエコロジーと言えます。
私もこのつくりの風呂釜は造ったことがありませんので興味津々でした。

多摩区Y邸ご契約

本日は先週地鎮祭を執り行いました多摩区Y邸の工事契約でした。
設計監理はアトリエKUKAAの大久保さん。大久保さんはi+i設計事務所の飯塚さんの下で実務を重ね、独立されました。新事務所として本格的な最初の建物という事もあり、気合いがみなぎっております。
外皮断熱性の他、火災保険料が大幅割引となる省令準耐火構造など青木工務店としても応援しています。
皆の知恵とアイディアが結集して完成するのが注文住宅で、そこが大量生産の量産型住宅と大きな違いです。ご自宅にあった模型をみながら、そんな事を考えました。Y邸が完成していく様子を楽しみにしてます。