躯体 木造構造部分は無垢の木材を基本に必要に応じて一部集成材を採用いたします。 構造計算は一棟ずつ行い偏心率に配慮しながら耐震等級3を基本としております。 使用する構造材はすべて乾燥材を使用し、収縮や割れなどの経年変化をできるだけ抑制しています。