最近の経済誌の話題は6月の会合で日銀政策金利の引き上げが半年ぶりに決定し、31年ぶりに1%となることへの生活への影響が多いですね。

しっかりと貯金をしていた人は利息が目に見えて増えていると思いますが、借り入れをしてる人はとても心配だと思います。
住宅ローンもかつては借り入れ金利よりローン控除の方が大きくなる逆ザヤの時代もありました。
私もこの間に住宅ローンを設定し、控除が終わると同時に繰上げ返済をして完済しました。
固定金利と変動金利の金利差がまだまだ小さかった時に大工や協力会社の皆さんも住宅取得が多かったのですが私からは出来るだけ固定を勧めていました。
この時のことを今は感謝してくれる声もあります。
変動金利が上がれば固定金利に借り換えれば良いという人もいましたが、定説通り変動金利が上がるより前から固定金利は上がっています。
固定金利は市場動向に早く反応するためです。
現在では固定金利と変動金利の金利差は2%とかなりの差があります。
これでは固定金利に切り替えるにも躊躇してしまうかも知れません。
住宅ローン金利の見直しは半年に一回なので10月から目に見えた変化になると思います。
今でこそ生活状況を見直して余分なサブスクや保険など見直ししておくことが重要です。
また繰上げ返済をする方も手元資金と自身や家族のライフイベントを見据えながら行い、毎月の返済額を減らすよりも期間短縮を選べると良いかと思います。
諸外国の事情からもまだまだ金利上昇するという予想が多い中で動くならば早めが良いようです。