私はこの8月から今まで、何件の見積もり作業をしていたかわかりません。
このコスト高、金利上昇の中で金額に関する意識はとても敏感になっております。
お客様との打ち合わせももちろんそうなります。
そんな中で、先日の報道で国内大手ピール4社にカルテルを結んだとして独占禁止法違反の疑いで強制捜査が行われました。

その操作も資料の差し押さえができる強力なものとの事です。
国内ビールシェアはこの4社で9割を超えているので、事実であれば市場の自由競争をゆがめる、正に消費者を裏切る酷い行為です。
酒税の改定、原料価格などの高騰など環境の変化はどの業界も同じ。
私は下戸でビールを飲まないので直接は関係ないとはいえ、日々金額に頭を悩ませている身からしても強い怒りを覚えます。
住宅産業も振り返ると建材などは似たような構図になりやすいかもと感じました。
もしかしたら便乗値上げかも、と感じたらアンテナを立てて注視する癖をつけたほうが良いのかもしれません。