ちゃんとして欲しい

青木工務店では毎年2回、年賀状と暑中お見舞いのハガキをOB施主のお客様宅などに一斉に郵送しております。

毎年新たなお客様との出会いがある中で、お客様がお亡くなりになっていたり、転居などで写真の様にハガキがもどって来てしまう事がありそれはとても寂しい気持ちになってしまいます。

近くに行った時に寄れれば良かったな、など考えてしまいます。

一方で戻ってくるハガキに「あれ!?」というものもあります。

後で実際に行ってみると、間違いなくそこにおうちがある。

つまり郵便配達員がしっかりと確認しないで戻ってきているようです。

前にも別のエリアですが同じようなことがありました。

一定数、この様な事が起こっているようですが、専門の事ですからちゃんとして欲しいです!