青木工務店の家の顔として、外壁には無垢の木材を張ることが多いのですが、皆さんどう思われますか?
写真は築6年目のモデルハウス(現在私の住まいです)の外壁ですが、神奈川県産の杉板を突付目板張というシンプルな縦張りで施工し、塗装はガードラック (含浸性木材保護塗料)のグレー色で仕上げております。経年からグレーを通り越してブルーブラックと言われることも多くなりました。
全体を板張りというよりも部分的に使用すると多くの方に受け入れられやすい傾向にあります。
ともかく、いつも私の頭にあるのはスピッツの空も飛べるはずのPVです。この背景にある木造の病院!?建物の感じが好きかどうかが板張り外壁が好きかどうかの分かれ目になると思っております。
こちらは隣に建っている、仮住まい用のアパートで、同じく杉板に同じ塗料で10年経過しております。 続きを読む 木の外壁は好きですか? →
住まいのコンシェルジュ 第546回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「木の外壁①」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回も引き続き「木の外壁②」についてお話しいたします。次回もお楽しみに!
住まいのコンシェルジュ 第239回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「家の廻り②」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回からは4回に渡って「既存住宅流通①」についてお話しいたします。国を挙げて推し進められている既存住宅の流通活性化。どんな議論が行われているのでしょうか。次回もお楽しみに。
住まいのコンシェルジュ 第238回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「家の廻り①」についてお話いたします。
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次回も引き続き、「木の外壁②」についてお話しいたします。次回もお楽しみに!
神奈川県大和市の青木工務店 品質方針は「社会、地域に必要とされる工務店であり続ける為の魅力ある家作り」