綺麗な竣工写真が出来上がりました。
ツートンの無機質な外壁に煙突がにょっきりと立っております。
閉じた印象の北面に対して、南面は大きな開口が並び、陽の光を沢山受けております。
外観からは想像できない、木の温かみが感じられる内装です。床材には神奈川県産材のヒノキ縁甲板が使用されております。一段上がっているのは大きなタタミスペースです。
煙突はこの薪ストーブのものでした。周辺も防火・断熱構造になっております。
お父様が大切にしていたケヤキ材はタタミコーナーの角にアクセントで入れてみました。
階段にも大きな窓があります。季節の息吹を感じますね。
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