任意団体の銀行口座

団体活動の円滑化を目的に横浜銀行さんで全木協神奈川県協会の銀行口座を新たに開設していただきました。

もともとは前身の団体である「かながわ200年の家を作る会」の銀行口座がありましたが今期よりこの口座に移行予定です。

最近は任意団体の銀行口座開設が厳しく制限されています。

隠し口座やマネーロンダリングなど犯罪に使われる事が増えている事への対策と思います。

上部団体の全木協は一般社団法人なので口座開設には何ら問題は無いのですが全木協神奈川県協会は任意団体となってしまうので開設にあたり銀行と色々ありました(全木協神奈川県協会は一般社団法人神奈川県木造住宅協会と神奈川県建設労働組合連合会で組織した団体)。提出する資料確認の厳格化や口座名に代表者名の記載など。

実は「かながわ200年の家をつくる会」の口座を作る際はまだそこまで厳格化されていなかったので代表者名もない口座でした。

国交省補助事業の神奈川県での受け皿として口座開設をしておりましたが、2団体の連携がさらに進化して活動内容が広がり全木協会神奈川県協会となっていました。

そこでこの口座名を変更しようとしていましたがどうしても出来ないとの事で新たに開設する事にしたのです。

でも今後が問題。会長職は任期があるのでその都度変更を要する事になります。そしてその都度色々と書類の用意と新たな会長に銀行へ出向く手間も増えます。

そういえば自治会の銀行口座も同じような事があると聞いていました。

厳格化によってこれまで比較的簡単に出来た事が難しくなっていく事は色々あるものですね。