昨日から販売されております。「木と建築」Vol.2です。
昨年に初めてハウジングトリビューンさんから発刊され、今年は第二弾です。
今回もJBN中大規模木造委員会が全面的に協力をしています。
そしてJBN大野会長と全木連本郷副会長との対談も行われております。
住宅以外の名も無い普通の建築が木造に置き換われることで、脱炭素社会のまちづくりは構成されていくものと私は思っております。
そのためにしっかりと地域工務店が非住宅木造建築の分野に(戦前の様に)しっかりと対応できなければなりません。
皆様も是非手に取って読んでみてください。