日曜日は父宏之の7回忌法要を菩提寺にて行いました。
兄弟と叔父でコンパクトに行っています。
姉に好きだったものを御供物として捧げてありし日を偲びます。
青木家も世代交代が続き、私も父親として子供達にはまた色々話伝えていく事になります。
JBNの活動では今でも父の名前を出して話してくださる方がまだおります。
ありがたいですね。
父親として、また経営者としてはどうかと思う事がありますが、業界団体の会長としては高い理念と胆力は私には考えられないスケールでした。
そして有事が続く時こそ業界団体がある事の大切さを身に染みてわかるのです。
まだまだ稚拙な所もJBNはありますが、大野会長の手腕と会員や理事の協力で確実に成長しています。