今日はこどもの日。
先日は家族で恒例のドラえもん映画を鑑賞いたしました。
今年は海底鬼岩城で、かつて同タイトルで公開した映画のリバイバル作品です。

私はかつての方を見た記憶がありますが内容は全く覚えていなかったので子供たちと一緒に楽しめました。
以下ネタバレも含みますのでこれから鑑賞される方は読み飛ばしてください。
毎年ドラえもん映画で感じる事は「子供たちに良い教育になるな」という事です。
今回は主役級に活躍したのがしずかちゃん。
地上人と海底人との関係、人間とロボットとの関わりが印象に残りました。
人工知能で国を統治していた海底人の一族は国が滅んでいても人工知能が残り地球を滅ぼす兵器を抱えたまま存在しています。
その存在に怯えながらひっそりと暮らすもう一つの海底人一族。
そこへ海底キャンプを楽しむドラえもん達は人工知能の入ったバギーに乗り楽しんでいたところ海底火山活動が活発化、国を統治する人工知能が戦と勘違いし兵器の活動を始めるというストーリーです。
人工知能が入ったバギーは人の感情が理解できないままドラえもん達の指示に従います。
その一連のやり取りのなかでも杓子定規といいますか機転が回らないというか機械らしい判断でドラえもん達を惑わせます。
一方でバギーを友達として優しく接するしずかちゃん。
最後はこのバギーが機械としての判断を超えて窮地を救うのです。
セリフの中でも「正解と正しいことは違うことがある」と言います。
人間は時して合理的な判断をせず感情の赴くまま行動をする様です。
そこに魅力が存在することもあります。
子供たちにも時には自分の気持ちに素直に行動し大きなブレイクスルーを勝ち取る経験をして欲しいと思いました。