建築基準法が制定されたのは昭和25年です。
高度成長を経て現在の日本全国の街並みがあります。
建築分野でも何度か社会的問題となる事件が起こり、そして家不足から家余りの時代になり都度必要な法整備が行われておりました。
しかし、しばらく前から「日本のこの先の街並みはこのままで良いのか」と専門家など沸々とした思いが蓄積されておりました。
今回「予見されてきた大転換が本格化する時代」と称して国交省主催の連続シンポジウムが行われます。

私も専門委員として参加している社会資本整備審議会建築分科会建築基準部会でも昨年度から「建築分野の中長期ビジョン策定」について議論がなされており、今年度は「建築分野の中長期的あり方検討会」がスタート、その下に5つの作業WGが設置され、そこでは青木工務店の青木としてストックWG(非公開)に参加しております。
5つのWGカテゴリーはそれぞれが結びついたものです。
その議論の方向性については建築専門の方はもちろん、一般の方にも大きな影響が今後起こります。
参加は無料で登録制となっておりますので是非ご参加ください。
以下、国交省からの案内文をコピペします。
国土交通省では、建築分野を取り巻く環境が大きく変化する中で、社会資本整備審議会建築分科会等において、昨年4月から「建築分野の中長期的なあり方」について検討を行っています。
この度、幅広い議論の喚起及び深化を目的として、①ストック、②担い手・人材育成・DX、③市街地・まちづくりの3つの視点から、連続シンポジウムを行い、2050年とその先を見据えた建築分野のあり方を大いに議論します。
皆様のご聴講を心よりお待ちしておりますので、ぜひ奮ってお申し込みください。
■テーマ:「予見されてきた《大転換》が本格化する時代」
(1)第1回 ーストックの視点からー
令和8年7月27日(月)14時~16時40分(開場13時)
(2)第2回 ー担い手・人材育成・DXの視点からー
令和8年8月3日(月)14時~16時40分 (開場13時)
(3)第3回 ー市街地・まちづくりの視点からー
詳細が決まり次第、公表いたします。
報道発表URL:https://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_001138.html
聴講申込HP:https://www.j-reform.com/event/symposium2026/
また、併せて、「建築分野の中長期的なあり方」について、幅広い関係者からの意見を伺うため、意見箱を設置しておりますので、2050年とその先の建築のあり方について、下記までご意見をお寄せいただけますと幸いです。
URL:https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutakukentiku_house_tk_000203.html