昨日は午後から東神奈川駅近くの建設労連さんの会議室をお借りして、全木協神奈川県協会の総会と地域型住宅グリーン化事業の説明会を行いました。
木協は全国の工務店団体であるJBNと建設職人の団体である全建総連で構成されている団体です。熊本の震災でも木造応急仮設住宅が全木協にて現在着工しております。神奈川県の会長の山田さん(手前)、白田さん(壇上)と揃い踏みで会は進められました。
私は災害協定の幹事工務店として、また国交省事業の地域型住宅グリーン化事業の部会長として説明を行いました。5年目の取り組みと、神奈川県内のグループでは実績はNo.1(気持ち良いですね)、神奈川県との災害協定も結んでいるグループなので、補助金目当てのにわかグループとは一線を画しております(これた声を大にしていいたい)!
大変多くの工務店が説明会に参加をしてくれたので、本当に嬉しいです。私はこれから事務局と公募書類をまとめ作業に入ります。今期も無事に採択されますように!