父の葬儀が無事執り行われました

14日の通夜式、15日の告別式と父の葬儀が無事に執り行われました。式は青木家の葬儀と青木工務店の社葬の合同葬として、私は喪主を務めました。

葬儀に際し、各地から大変多くの方々にお集まりいただきました。また、会葬が適わなかった方々からも、献花や電報、手紙やメールなど大変多くいただきました。全て故人に捧げ、私も目を通しております。先ずは略儀ながらこちらで御礼申し上げます。

告別式の喪主挨拶では、父の一生や出来事を短くまとめお話しました。多くの人に慕われ、誰とも別け隔てなく接し、全国組織の会長としてライフワークを全うしました。

家族としてはあまり良い父ではなかったのですが、結果として子供3人が今回も手を取り合い葬儀に臨めた事は子育ても合格点だったのですね。

血管がボロボロになり手脚の末端や肢体の付け根などの痛みが酷かったのがようやく楽になり、そして母の近くに行けるようになります。良かったですね。

葬儀に際し、臨時休業などで皆様にはご迷惑をお掛け致しました。また、葬儀の協力してくれた自治会の皆様、横浜銀行大和支店の皆様、商工会議所の皆様、JBNの皆様、青木工務店のスタッフにも深く感謝申し上げます。

私も父の遺志を継いで、社業に頑張って参ります。今後とも宜しくお願いします!