大和市G邸は、伸びやかで豊かな間取りの平屋で建てられた地域材利用の長期優良住宅です。
どの部屋も一般的な住宅と比較して天井高さが高いのですが、特にリビングは2階までの吹抜けのような高い天井でサイドトップライトが部屋の奥まで光が差し込みます。
全体的に天井高さもサッシも高さが高めですが、特にリビングは高い天井とハイサイドライトから室内奥まで光を差し込んでおります。
屋根材はフッ素樹脂ガルバリウム鋼板
外壁はシラスそとん壁の掻き落とし仕上げ
床は幅広のナラ材
壁天井はルナファーザー下地の塗装仕上げ
初老の施主の終の棲家として随所にこだわりが見られます。
住まいのコンシェルジュ 第694回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「バリアフリーとユニバーサルデザイン②」についてお話いたします。遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回は「アスベスト①」についてお話いたします。少し怖いテーマですが、これまでの経緯なども含めて参考にしてください。次回もお楽しみに。
住まいのコンシェルジュ 第693回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「バリアフリーとユニバーサルデザイン①」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回も引き続き「バリアフリーとユニバーサルデザイン②」についてお話いたします。次回もお楽しみに!
築40年以上の古い木造住宅を耐震&バリアフリー&省エネ改修を行いました。
無垢材をふんだんに使用した内装仕上げとなっています。
神奈川県大和市の青木工務店 品質方針は「社会、地域に必要とされる工務店であり続ける為の魅力ある家作り」