写真は先日家族でピクニックに、、、、というものではなく建て替え予定の現場近くで撮影したものです。
場所は古くは「切通し」という山の尾根などを人が通りやすくなるよう道を整備したところの近くで、当然に高台で景色はとても良くなる場所です。
日々の業務に追われがちななかで、こうして気持ちの良い景色に出会えると「ああ、こういうのは大事だな」と改めて思います。
また近くにある施設などでその場所の歴史を改めて知ると、小さいながらも建てられる家がその中にあるというあたり前な事を思い起こされます。さあ、どんな家になるか楽しみです。