幼馴染に感謝!

私が乗っているトヨタのシエンタですが、昨年の秋ごろから左フロントタイヤの外側の片減りが気になるようになり、冬タイヤに履き替える直前には下地が見えるようになっていました。

冬タイヤに履き替えるタイミングで、普段会社の車両の多くをメンテナンスしてもらっているトヨタディーラーにホイールアライメントを見てもらっていましたが「異常なし」という事で原因が不明なままとなっていました。

急ハンドル急ブレーキ、タイヤ空気圧、ハンドルの切りすぎなど運転の仕方かなと思いましたが、シエンタに乗ってもう3年以上、それまでこんな片減りはなかったし乗り方も変えていませんでした(むしろ益々穏やかになっています)。

そして最近、夏タイヤに履き替える頃には冬タイヤもしっかり片減りしておりこれでは新しい夏タイヤもすぐにダメになるなぁと気にしていたところ、やはり車ディーラーマンの幼馴染と別の車購入で話をしていたタイミングで相談をしました。

私の話と車の状態を真摯に見てくれ、車を預かったタイミングで彼のネットワークにあるタイヤのプロ、アライメント調整のプロと段取りをしていてくれ原因の当たりから調整までしっかりと対応をしてくれました。

原因はやはりアライメントが狂っていた事でしたので、原因がわかり直ったので私もこれで安心して運転ができるようになります。

簡単に言えば最初の調整ではそれほどしっかりと見てもらえなかったのでしょう。

幼馴染の彼は同業の方への配慮から言葉を選んで話してくれたのも、私にとって「流石だな」と思いました。

ちなみに彼とは幼稚園からの幼馴染でサッカーやソフトボールなど泥だらけになって遊んでいた間柄です。

そして青木工務店で家も建ててくれています。

今でも「てっちゃん」「〇っちゃん」と呼び合う間柄です(笑)

私も自分の仕事に置き換えて、プロとしての責任と役割をしっかりと発揮できる青木工務店にしなければと強く思いました。