先週火曜日はちば木造建築ネットワークさん(ちばもく)にお声がけいただき、90分間お話をさせていただきました。
ちばもくの会長はJBN副会長の竹脇さん。
竹脇さんとはJBN次世代の会からのお付き合いで昼も(夜も(笑))色々な時間を共有した仲間です。
会員にも良く知っている方が多いのでリラックスして参加することが出来ました。
ちばもくさんが改めて注目されたのは、令和元年房総半島台風(台風15号・19号)での災害活動です。
風台風だった15号では海岸線が長い千葉県が特に甚大な被害を受けました。
応急修理の対応で大活躍されてそれから千葉県との関係も一気に深まったようです。
総会では普段から地道な活動を行ないながら会員に資する取り組みが多くなされている事、会員と事務局、賛助会員さんとの良好な関係がひしひしと感じられました。
かなきょうの活動にもとても参考になりました。
私からは最近までの情報を展開しました。
何となく孤独な戦いが続いておりますが、皆さんの反応や終わってから話しかけてくださった内容からも思いが共有出来たことが感じられ、私も嬉しい気持ちになりました。
ちば木の皆様ありがとうございました!