先週土曜日は葉山町K邸が無事に上棟致しました。
改正法施工後の建築確認、長期構造審査の長期化の波に飲み込まれ当初の予定から大幅に遅れましたが友引吉日で見事な青空に恵まれました。

腰折れ形状の屋根を私はマンサードの大屋根と言っていましたが、設計者の飯塚さんからは正式にはギャンブレル屋根というそうです。
大屋根に包まれた外観が印象的なリゾート感あふれる住宅となっております。
敷地は道路から少し上がっていますが、地を這うように低く安定したプロポーションです。
※ネット上の図を拝借しました。

2階の籠もり感が心地よかったです。
天井は板張りになる予定なので仕上がるとリゾート感が満載になるのでしょう。
もちろん住宅性能も申し分はありません。
耐震等級3で垂木間や屋根下には分厚い断熱材が入る認定長期優良住宅を省令準耐火構造で実現します。
また次年度事業のGX補助も対象となっているので準備を進めております。

下屋は限りなく低く薄く作られて垂木はなく緩勾配かつ平面形状が折れているので3次元に角度のついた勾配で登梁が組まれ厚合板で構成されています。
もちろん高難易度でプレカットは対応出来ないので棟梁の手加工になります。
設計監理はアイプラスアイ設計事務所さん、現場担当は岩瀬主任、担当棟梁は新井大工で進めております。
K様おめでとうございます。
また色々おお気遣いありがとうございました。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。
