先週水曜日は午後からJBN木造建築委員会主催のセミナーに参加しました。
徳島県で木材の川上から川下まで、そしてそこから農業や林業、観光まで巻き込んだ活動をしている「もりまちレジリエンス」の紹介を主催する誉建設の鎌田さんがお話してくれました。

第二部はこの1年ほど前から活動に合流した設計の島津さんが事例を紹介してくれました。
事例の一つは2022年にこの委員会で施工中も見学させていただいた長時間準耐火の県営住宅がありました。
あの建物の設計もされていたのだと話を聞いて繋がりました。
御二方から伝わるのは圧倒的な地元愛です。
商売ベースを全面に出さず、それぞれの専門分野で正しいことを真面目に取り組み、弱みも隠さず少しずつでも改善していく。
地元経済を考え、まず地元で買うことを優先する。
過疎化が進む地方では少し変なことを考えているとも思われるかもしれませんが、地元の将来を考え緩やかな連携が広がっていく様子は私にとっても羨ましい仲間達だと思いました。
地域工務店って本来はこんな感じだよなぁ、と改めて思い知らされる良い話を沢山聞けました。
ありがとうございました!
