木曜日は全国交流会の2日目、各委員会の分科会が行われました。
分科会は全部で8つ、3部に時間を分けて行われました。
第1部の時間、私は元委員長なので木造建築委員会の分科会に参加しました。
講師はアルセッド建築研究所の大倉副所長です。
地域工務店が取り組めるように令和元年以降林野庁事業などで行われた低層非住宅関連の成果物などの紹介と直近の事業などのお話しをいただきました。

第2部の時間は、副委員長として情報調査委員会の分科会に参加しました。
内容は既存住宅流通についてです。
盛んに取り組まれている4社の事例紹介と副委員長の田上さんがモデレーターとなりパネルディスカッションが行われました。
登壇者の1人はプレイスコーポレーションの浜田社長です。
地域工務店がこの事業に取り組む為のポイントなどをそれぞれお話を聞くことが出来ました。
他にも埼玉県で20年買取再販のみを続けている不動産屋さん、倉敷で数年前から取り組み始めた工務店さん、始めたばかりの宮崎県の工務店さんと多様な事例をお話いただきました。

第3部の時間は、元副会長として次世代の会の分科会に参加しました。
次世代の会は文字通り若手工務店経営者の会です。
お互いの会社視察などを通じて全国で仲間作りをしながら各地多様な風土を肌で感じ、近くの競合他社には言えないような相談もできる関係を深め、未来のJBNを支えるメンバーを育てていくというJBNの中でも特別な委員会です。
分科会テーマは「次世代経営者が知っておくべきこと、考えるべきこと」と題して新建新聞社の三浦さんの講演と、次世代工務店4社のパネルディスカッションが行われました。
20代30代の次世代の会メンバーに、三浦さんが質問をぶつけ答えていく姿は地域工務店のたくましさと共に私自身の20年以上前の姿など重ねて見てしまい何だか涙が出そうになりました。
JBN活動のメインは委員会であり、分科会は委員会活動を委員会に属していないJBN会員が委員会活動を良く知るための機会になります。
これらの成果を存分に活用していきまし
