月曜日は子供達と一緒にインフルエンザワクチンを打ちました。
身近な人にもちらほらとインフルエンザに罹患した方も出ております。
この日は子供の用事で私もお昼前から付き添っていたのもあり、夕方はちょうど良いので深見台中央医院さんにも廻っておりました。
車の中では「早く打った方が痛みからの回復が早いから一番がいい」と子供達は早く打つ順番を争っておりましたが、いざ注射を打つとなれば嫌がって後がいいと泣いておりました。
妻は職場で予防接種をしたそうです。
そういえば私が小学校の頃は学校で予防接種をしていました。
いつから学校では行われなくなったのでしょう。
医者で予防接種となれば曜日や時間に自ずと縛られ親は仕事の調整などが必要となります。
性別に関係なく現役世代の社会活躍を求めるのであれば、役所や金融機関の手続きなどもあらゆる分野で平日だけによらない柔軟な運用が実現できる環境整備が必要だとこんな場面でも感じました。