大和市中央林間で工事中のO邸は建物解体工事が終わり、お庭にそびえていた2本の大木のうち、1本のクヌギの木を切り倒しました。

樹齢は100年を超えると思います。見事な断面です。製材をしてしっかりと乾燥させた後に新しい家に再利用していきます。さあて、何になるのでしょうか。御期待下さい!

木は時季によりたくさんの水を吸い上げます。写真では見づらいですが、切断面から水が滴ってます。形は変わりますが、これからも新しい家を守っていってください。

「日常業務」カテゴリーアーカイブ
登戸Y邸大工造作工事完了間近
ヘルメットには使用期限があります
ISO9001:2008サーベイランス
一昨日、昨日と2日間、ISO9001のサーベイランスが行われました。
ISO9001は品質管理の国際基準です。毎年行われるサーベイランスと3年毎に行われる更新審査が行われます。認証は認証機関によって行われ、青木工務店は現在イギリスに本社があるBSIジャパンに依頼をしております。

建設業では公共工事を多く手掛ける会社が認証を取得している事が多いのですが、民間建築ばかりの青木工務店のような会社が認証を取得している事はあまりありません。外部の目から会社を見られる事は大事な事となので10年以上継続しています。
今回もあらゆるチェックをいただきました。品質管理責任者で建築部の責任者である山田課長が主体となり、更なるカイゼンにつとめております。
BSIからの情報提供で、ISO9000sは2015に大改訂が予定されており、環境マネジメント14000sと合わさるようです。14000sも視野に入れていましたので、2015年版の基準が日本語訳で出ましたら、青木工務店の品質マニュアルも大きく見直していきたいと思います。
狛江市K邸地鎮祭
応急危険度判定士講習会
ショールームも混んでます
窓フォーラム2013

昨日は東京国際フォーラムにて行われた窓フォーラム2013に参加をしてまいりました。窓サッシメーカーのYKKAPのイベントです。
世界の窓は樹脂製サッシが主流となっているなか、日本はアルミ製が主流でガラパゴス化しています。アルミと樹脂とでは熱伝導率は100倍違うので、窓の断熱性能の差はいうまでもありません。
世界のスタンダードに先ずは追いつけと、APW330という樹脂製サッシ商品を全面に売り出しております。
そんな中で、青木工務店の建てる家のほとんどは準防火地域という都市計画区域で、この樹脂製サッシはほとんど使う事ができません。悔しいですね。
JBN次世代の会の仲間の顔も多く見かけました。YKKAPの現社長、堀さんとも名刺交換をさせて戴きました。堀さんはメーカーに徹して消費者に喜ばれる商品を手掛けていく、という方針を掲げております。青木工務店ではYKKAPのサッシが標準的に使用しておりますが、その最大の理由は外壁面のサッシの出幅寸法が他のメーカーより少し大きく、それが窓廻りの雨仕舞いにとても良い事です。この差は10年後20年後に大きな差となります。今後ももっともっと良いものを作って欲しいですね。
神奈川県との木造応急仮設災害協定

9月5日付で一般社団法人全国木造建設事業協会(全木協)と神奈川県は木造応急仮設住宅の建設に関する災害協定を締結しました。全国都道府県では14番目の締結となります。
全木協はJBNと全建総連で組織した団体です。弊社の会長はJBNの会長、そしてこの全木協の理事長をしております。私はJBN神奈川の構成員として神奈川県との締結に向けて仲間と活動をしておりました。ここで一つの通過点を過ぎることができて、少しほっとしているところです。
しかし形だけでは意味がありません。今後は更に体制を充実させて、万が一の事態に備えて参ります。神奈川県の主幹事工務店には戸塚の山田建設さん、青木工務店は幹事工務店の一つとして県央エリアの担当となります。
年内には神奈川県の用地で実際に木造の応急仮設を建てる実技講習と座学を予定しております。
この度の締結において、お客様でもある県会議員の山本敏昭先生にご尽力いただきました。まことにありがとうございました。県議会では防災の委員会に所属されていたこともあり、私たちの活動にも深くご理解をいただいておりました。これから更に実を固めるよう、頑張ってまいります。
材料大移動
このところの繁忙で更新がたどたどしくなっております。まだまだ未熟な点が多く反省の毎日ですが、常に前向きに頑張っていきたいと思います。

昨日は大勢の人にお手伝いを戴いて、青木工務店に材料を移動させる作業を行いました。天気は気持ちよい晴れ。少し暑すぎたかもしれません。材料のメインはチーク材です。世界3大銘木の一つの高級材です。世界各地に植林のチーク材はありますが、これはビルマ(現在のミャンマー)の天然チーク材です。さすがに材も素晴らしいものでした。

大きな車が入れなかったので、延べ13台の小型車で往復運搬となりました。暑い中本当に頑張ってくれた皆さんに感謝です。それにしても、20年以上前の材料なのですが当時は材料も豊富で日本も国力があったので良い材料が沢山手に入る時代でした。今となっては羨ましい限りです。若手中心で運んだので、強い感心を持ちながらの作業でした。

当然ですが青木工務店1社では使いきれないので、工務店仲間のそれぞれに材料は渡っていくこととなります。こんな素晴らしいチーク材を使ってもらえたお客様はラッキーですよ。もちろん、限定品になります。








