住まいのコンシェルジュ 第1010回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「太陽光発電システム保守点検ガイドライン①」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回も引き続き「太陽光発電保守点検ガイドライン②」についてお話いたします。次回もお楽しみに。
「太陽光発電」カテゴリーアーカイブ
戸建住宅の太陽光パネルの重さの影響
日経ホームビルダーに連載で掲載されている、構造設計の第一人者であるM`s構造設計の佐藤さんの連載記事。
佐藤さんは年にすごい数の講演活動を行い、木造住宅の構造計算の重要性を説いている方です。
連載記事は毎回楽しみにしておりますが、この3月号の記事は私がいつもお客様などにお話している事が書いてあり嬉しくなってブログに取り上げました。
記事の赤囲みの部分、太陽光発電のパネル(PVパネル)と建物の重心と剛心の関係。 続きを読む 戸建住宅の太陽光パネルの重さの影響
太陽光発電システムの罠⑦
住まいのコンシェルジュ 第895回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「太陽光発電システムの罠⑦」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回は「リフォーム契約書」についてお話いたします。次回もお楽しみに!
太陽光発電システムの罠⑥
住まいのコンシェルジュ 第893回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「太陽光発電システムの罠⑥」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回は「リフォーム契約書」についてお話いたします。次回もお楽しみに!
太陽光発電システムの罠⑤
住まいのコンシェルジュ 第892回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「太陽光発電システムの罠⑤」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回も引き続き「太陽光発電システムの罠⑥」についてお話いたします。次回もお楽しみに!
太陽光発電システムの罠④
住まいのコンシェルジュ 第891回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「太陽光発電システムの罠④」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回も引き続き「太陽光発電システムの罠⑤」についてお話いたします。次回もお楽しみに!
太陽光発電システムの罠③
住まいのコンシェルジュ 第890回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「太陽光発電システムの罠③」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回も引き続き「太陽光発電システムの罠④」についてお話いたします。次回もお楽しみに!
太陽光発電システムの罠②
住まいのコンシェルジュ 第889回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「太陽光発電システムの罠②」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回も引き続き「太陽光発電システムの罠③」についてお話いたします。次回もお楽しみに!
太陽光発電システムの罠①
住まいのコンシェルジュ 第888回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「太陽光発電システムの罠①」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回も引き続き「太陽光発電システムの罠②」についてお話いたします。次回もお楽しみに!
アフターFIT
定期購読しております、経済紙の週刊ダイヤモンドですが今回とある記事に注目しました。
最高で42円/kwで買取をしていた太陽光発電で発電された電気は 続きを読む アフターFIT
ブラックアウトと再生可能エネルギー
今週11日木曜日の読売新聞朝刊の記事です。季節が中間期となり電力需要が減る今月にも再生可能エネルギーの代表格である太陽光発電の出力制限を要請するという事です。
需給バランスが崩れると電気の周波数が乱れ、発電機が故障するなどして大規模停電「ブラックアウト」が発生する恐れがある為に行うそうです。当面は10KW/h以上の事業者に限定して行うため、それ以下の一般家庭は対象外という事ですのでとりあえずは安心ですね。とはいえ、現在のこの様な状況を考えていくといずれ一般家庭の太陽光発電の出力制限も要請されていきそうです。私たち工務店の中でも、戸建ての屋根などで造られる太陽光発電の電気は自家使用目的を優先的に考えることが大事だよね、と話しています。
事業者は投資目的ですので、この様な出力制限で「損」をしたとしてもそれは事業ですので織り込んでいなければならなかった事。一般家庭では安易にZEHなどに乗せられてこの様な「損」をさせられては、、、ねぇ。
出力制限など経済産業省も電力会社も現在の電力インフラ等の状況から再生可能エネルギー普及の際にもともと織り込んでいた制度と言います。しかし、多くの一般国民には届いていませんでした。電気代を支払う時に幅広く徴収されている「再生可能エネルギー発電促進賦課金」もこうやって出力制限をさせられるのであれば何のためのお金なのか。私はちょっと腑に落ちない気持ちでいます。
そもそも太陽光発電といった設備を一般企業や国民に求めず、電力会社など発電する企業が進めて自らコントロールするべきであったと思うのです。一般企業や個人宅に普及させておいて、出力制御をし、経年し老朽化した発電設備は「お宅のものでしょ」とそれぞれが撤去・廃棄費用を負担する、という事が今後おきるのでしょう、、、悲。
太陽光発電システムの罠⑥
住まいのコンシェルジュ 第773回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「太陽光発電システムの罠⑥」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回は新しいテーマ「長期優良住宅①」についてお話いたします。次回もお楽しみに!