火曜日は2回東神奈川に行っておりました。建設プラザにて、全木協の3回となる台風19号応急修理事業者登録説明会です。
告知期間が前より長かったので仕事帰りの中で今回も多くの方が御参加くださいました。ありがとうございました。
私も全木協神奈川県協会として3回目の説明担当でしたので、新たな内閣府からの情報にブラッシュアップして説明を行いました。
神奈川県庁から今回も担当の辻本さんがお越しいただきました。
私たちだけでなく、市町村向けの体制整備を進められております。
川崎市からは松本課長がお越しいただきました。川崎市は相談窓口開設後に大変多くの相談が寄せられ、また応急修理の受付も進んでおります。今後も災害救助法適用市町村に窓口が開設されていきます。
全木協では応急修理だけでなく、長野県では木造応急仮設住宅の建設も決まりました。
地域工務店が災害時にもしっかりとお役に立てるように、皆で少しずつでも頑張っていきましょう!