佳人薄命?

先週日曜日は菩提寺にて母の十三回忌法要が営われ、私は施主として参列致しました。

家族や姉親子も一緒に参列していただきました。

春うららかな暖かな気候となり、桜も満開の清々しい日となりました。

母は60歳代半ばで亡くなったので、平均寿命よりはかなり短い人生でした。

若い頃ですが自分で「佳人薄命」とあまり長く生きたくないと言っていたのを幼少期に聞かされたのを覚えております。

親子の会話では「佳人」ではなく「家人(家の中にいるから)」と笑って話しておりました。

父は仕事も家庭もこなす奥さんが当初は理想だったようでしたが、子供が成人し働き始めてからは廻りの子育ての結果を見ていて「子育てが上手だった」と評しておりました。

私の悔いは私の子供達を母に見せられなかった事です。

心配させて逝かせてしまった事が今でも気になります。

仕事にも家庭にも手を抜かず頑張っていますが、それからの日々を遠くから見守ってくれていると信じて居ます。

無事成仏されますように、合掌。