青木工務店の今年のゴールデンウィーク休みは以下となります。休みの間、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
4月29日(火)から5月6日(火)の8日間
※現場によって休み期間中も現場作業を行っております。詳しくは現場担当者にご確認ください。
大和市O邸の完成現場見学会は、無事に終了いたしました。ご近所の皆様、ご参加ありがとうございました。そして工事期間中、ご協力とご理解ありがとうございました。

私のお気に入りの場所は2階タタミコーナーからの眺めです。街中に居ながら、廻りの視線を感じないで生活ができるなんて贅沢です。ちゃぶ台でもおいて、ぼんやりと外を眺めている休みの日を想像してしまいました。
庭で育ったクヌギの木を、階段框やカウンターなどに沢山使いました。何だかクヌギの木が生き生きとしていたように見えました。

完成現場見学会はスタッフに任せて、私は石川町にて行われた木材利用ポイントのシンポジウム、「木で、未来をつくろう!in神奈川県」に参加をしていました。基調講演は林野庁から五十嵐課長補佐、そして東京大学名誉教授の有馬先生が登壇されました。有馬先生は木材林業研究の第一人者で、私も崇拝する大好き(失礼な表現ですね)な先生です!

第2部のパネルディスカッションには、(一社)木と住まい研究所の宮代さんも加わり、さらに私も有馬先生の隣でパネラーとして登壇させていただきました。お蔭で少し舞い上がってしまいました。住まい手の皆様にとって木材がもっと身近に感じられますように。身近にできるエコなのですから。
今日は入社2年目に突入した藤原君と、中古戸建住宅の現場調査に行きました。
目的は、中古住宅を購入希望されている方に対して、フラット35という長期固定金利の住宅ローンの融資時要件に合致した建物であるかを調べる為です。
「適合判定技術者」という建築士事務所協会と住宅金融支援機構とでまとめた資格業務です。
新築工事は指定確認検査機関などが適合判定を行いますが、中古住宅融資や一定のリフォーム融資には一部建築士資格者にも適合判定業務が開放されております。
建物の劣化状況が中心となりますが、このように床の傾きなどもチェックします。レーザーレベルが大活躍です。

壁の倒れもないかチェック。これは下げ降りという道具です。建築はアナログな計測機器も沢山使用するのです。

床下の状況も確認します。これは木材の含水率を計測する機械です。良く乾いておりますね。

土台には米ヒバ材が使用されておりましたので耐久性もバッチリです。
習うより慣れろで、藤原君にも色々な経験を通じて一人前の技術者に育ってほしいと思っております。
12日は夜から会社の中庭と作業場を使って花見大会を行いました。若手社員と大工の有志で起案してくれました。
タコ焼き、焼肉、サンドイッチとチームに分かれて準備をしました。私は寿司握りバイト経験から握り寿司を鮮魚屋勤務だった村木大工と行いました。

久しぶりに大量に握りました。2年目の藤原くんは人使いが上手いようです。

色々とお声がけをして、多くの方に集まっていただきました。社員、大工、協力業者の皆さん、FMやまとの皆さんなど皆で和気あいあいとした雰囲気で進行しました。

スペシャルゲストに、大阪から想ワレのえみこさんをお招きしてミニステージ!相方のちえみさんは体調不良で残念ながら来られなかったのですが、その分えみちゃんが頑張りました!

音響と照明には、FMやまとの本家さんにお願いしました。急なお願いでしたがさすがの段取りと構成でほんとに頼んで良かったです。ありがとうございました!

大工見習いの横田君はカンナにサインを貰っていました。

それを見て建具職人見習いの天野君もカンナにサインをして貰い記念撮影。楽しい夜はあっという間に過ぎました。

昨日は旭区で工事をしていたS邸新築工事のお引渡しでした。1年前から本格的に打ち合わせをスタートしておりました。
道路の関係が複雑で建築確認にも苦労がありました。建て替え工事なので既存建物の解体、そして擁壁工事と工事着工までにも時間が相当にかかったのですが、それだけ感慨深いものがあります。
計画は地域材を利用した長期優良住宅、火災保険が割引となる省令準耐火構造、耐震等級も最高の3なので地震特約も割引となる木材利用ポイント対象の住宅です。
東面は緑豊かな景色が広がります。ヒノキのフローリングが心地よいです。窓から涼風を取り入れる工夫を随所にちりばめました。

作り付けのテレビボードは高さを抑えて風がキッチンの窓へ抜けるように配慮しました。イメージ通りの高さです。背面は食器棚にもなっているので使い勝手も良さそうです。

南面は眺望がとても良いのがS邸の特徴の一つです。夜景もとてもきれいに見えます。そして富士山も見えるので気持ち良いです。

4帖もあるロフト付の寝室は多目的スペースになります。

お母様の念願だった水屋のある和室です。この赤身杉幅広板は無垢材ですよ。

外部がまだ外構工事中なので外の撮影は控えました。S邸の最大の特徴がそこで明らかに。またアップします。

S様、長い期間の仮住まい大変お疲れ様でした。そして大変お世話になりありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
先週の3月27日に、母が他界しました。今週は母の葬儀を執り行いました。

68歳なので少し早かったのですが、本人は若いころから「佳人薄命」といっていたのを思い出しました。

花が大好きだった母は自宅や家の前の道路に寄せ植えをしたり、会社やモデルハウスのお花も手入れをしておりました。葬儀には沢山のお花を戴き、母もとても喜んでいると思います。皆様、ありがとうございました。

末っ子の私は特に母と色々な話をしておりました。父を支えていた半生、洗濯物をたたみながら母が父の愚痴をいっていたのを良く聞いておりました。私自身も母から良く励まされ、応援してもらいました。
会社をしっかりと良くしていくことが母にとって私のできる弔いだと思います。今期も全力で頑張ります。