7月の季節外れの大型台風、8号が関東地方にも接近しております。皆さん、今日中に台風への準備、養生を済ませておくようにしましょう。
社員各位も全ての現場の足場や片づけ養生を済ませておくようにしてください。

私も会社の廻りを点検しました。ルーフバルコニーにはシンボルツリーの楠木の葉が溜まっております。これでは大雨で排水しきれない時にはオーバーフローをしてしまいます(もちろん、清掃です)。
それにしましても、台風の経路はどうして日本列島の形に沿って動くのでしょうね。
昨日も月曜日から終日講習会に出ておりました。今回は「既存住宅現況技術者」の資格講習です。

昨年国土交通省から既存住宅インスペクション(建物検査)のガイドラインが示され3段階のインスペクションとなりました。そのガイドラインの一段階目に沿って瑕疵担保保険会社で構成する一般社団法人住宅瑕疵担保責任保険協会が現況検査技術者の資格を作ったという感じでしょうか。
具体的な特典は、中古住宅の個人間売買における瑕疵担保保険の検査ができることですが、長期優良化リフォーム推進事業においてもこの資格を持った検査員による現況検査が行われる流れになって行きそうです。
青木工務店では昨年末、金子課長、山田課長、堤主任の3名が受講しておりましたが、受講日当日は私の都合がつかず、私だけ昨日受講したのでした。結果は、問題ないと思います!
あれやこれやと中古住宅の流通促進のために準備を進めております。建物の調査は、古い家も新しい家も、長くお付き合いをして沢山のノウハウがあり、また法令知識や提案力もある工務店に任せましょう!となりますように。
講習に合わせて一人親方の社会保険加入についての勉強を本を買って勉強をしております。先のもう一冊も読み終えました。普段わかっているつもりでも、改めて専用の本を読めば気付くことも多くあります。職人の皆にもフィードバックしていきます。
先月のお話しになりますが、6月27日付で、平成26年度国土交通省の事業「地域型住宅ブランド化事業」に私が部会長を務める全木協神奈川県協会が採択されました!
この事業は今期で3年目となりますが、昨年度まで「かながわ200年の家をつくる会」として公募申請・採択を2年連続でいただいておりました。今年度からは「全木協神奈川県協会」として新たに公募をしておりました。
構成メンバーはかながわ200年の家をつくる会とほぼ同じですが、なぜ全木協神奈川県協会に名前を変えたかといいますと、昨年度神奈川県との木造応急仮設住 宅建設の災害協定を全木協とが締結したため、全木協神奈川県協会をより実体的で明確な活動の場とする為に名称を統一化したのです。近々K200のホームページも全木協神奈川県協会のものへ模様替えをする予定です。
神奈川県内を中心としたグループでも、最大の割り当て棟数を3年連続でいただきました。これは責任重大です。今期は特に、これまで長期優良住宅へ取り組めなかった工務店へのチャレンジ枠も明確に示されております。青木工務店もしっかりと利用させていただいて、神奈川県ブランドの長期優良住宅に補助金制度を組み合わせてお客様にご案内したいと思います。
昨日は企画設計部、建築部社員全員で窓サッシメーカーのYKKAPさんの品川ショールームに研修に行って参りました。前回こちらに研修に訪れたのは3年ほど前になります。魅力ある製品などがこの所多く加わり、改めて勉強です。

先ずは座学で勉強です。最近の省エネ基準の動向などおさらいの内容でしたが、皆さん理解されているのでしょうか。ちょうどFMやまとのラジオ「住まいのコンシェルジュ」でも省エネ基準の話をシリーズで話している最中ですが、社員はあまり聴いていないみたいです。

4月に華々しく新発売された、トリプルガラスの樹脂製サッシAPW430の開発裏話も少し聴けました。窓台深くサッシ本体が載る事で重みに対してしっかりと支えられることの他に、温度分布も外壁の断熱層により近づくなどメリットもあるようです。私は更に、室内の窓枠の幅がコンパクトになると思いました。
他にもいろいろ、勉強になりました。

最後に実際の本体を見ながら色々な質問をしていきます。チーフアドバイザーの佐久間さんはマニュアル通りの形式張った案内ではなく自らの言葉で商品説明をなされている様子が感じられました。良く勉強されているのでしょう。お客様にも安心してご案内して戴けると思います。
YKKAPのスタッフの皆様、ありがとうございました。

今日からいよいよ7月です。今年も後半戦になります。早いですね。昨日と今日と2日間、都内で表題の講習を受講しております。耐震診断や補強方法については一般財団法人日本建築防災協会が取りまとめております。こちらの主催している講習は幾度も受講しておましたが、今回は耐震診断が義務化となる建物を診断する場合の資格となるようで少し趣が違うようです。申し込みもかなりの書類が必要となりました。

資格者講習は木造のほか、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造と分かれております。木造は全国で5会場しか行われいません。この東京会場も300名以上の参加です。
講習の内容については、普段行われいる実務なのでおさらいになりましたが、改めてテキストを読み込む貴重な機会となりました。

サッカーワールドカップ、2014年の日本の試合が終わりました。結果は残念でしたが、それまでの戦いの道のりは間違いはなかったと思います。まだまだ日本のサッカーは強くなります。次の大会、また一から出直して力を付けて行きましょう!
さて、私も身内の不幸で休みを戴き業務が滞り皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。今日は早くから出勤をして少しでも挽回をしてます。
昨日は古いOB施主のS様の建て替え工事のご契約を戴きました。S様、今回も本当にありがとうございます。ご家族の皆様がこの先も安心して暮らせますよう、しっかりと造り上げて参ります。またご契約に同席できず、大変失礼いたしました。
今月・来月と大型リフォーム、新築工事とお引渡しが多く続きます。梅雨空の合間を縫って、どれも社内検査をしっかりと行い、お引渡しをしていきましょう。
協力業者さんから、YKKAPの樹脂製サッシ、APW430とAPW330防火窓のカットサンプルが届きました。
出来たてホヤホヤということで、迅速なご提案はありがたいです。樹脂製サッシはアルミサッシよりも断熱性能が高く、北海道エリアでは多く使われておりますが、世界的にも窓は樹脂製になっている傾向にあります。供給体制が整い、いよいよ関東エリアも本格普及の予感です。

先ずはトリプルガラスのガラス障子を備えた、APW430です。トリプルガラスはその名の通りガラス3枚で構成するガラスです。開閉部分の窓の厚みがとても暑いこともわかります(わかりにくい?)。樹脂自体がアルミよりもはるかに熱伝導率が低いこともありますが、樹脂で囲われている空気層も断熱のポイントとして重要です。
山田課長からは、サッシ下端の形状から水切れが悪いので、アルミサッシと比べて外壁を汚してしまいそうとの指摘が。さすが多くの建物のリフォーム経験者の意見です。確かに。これは課題ですね。

正面の形状は、後に出てきますAPW330と比べて框(障子の枠の部分)が少し大きくなります。

こちらはペアガラスとなっているAPW330防火窓です。準防火地域の多いこの辺りでは、おそらくこのシリーズがメインとなってまいります。こうしてみると、網入りガラスの6.8ミリガラスはとても分厚いですよね。ガラスが障子から落ちてしまわないように、サッシ断面の中にはスチール製の補強材、アルミ製補強材、加熱発泡剤などがしこまれております。実際に取り付けられた状態では見えません。

正面からの形状は防火窓ではないAPW330と変わりがありません。
この先もまだまだバリエーションが増える予定とのことです。楽しみですね。

昨日は午後から通常業務をお休みして、大和商工会議所で安全大会及び合同研修会を行いました。
青木工務店では1年に2回、社員・大工と協力業者の皆様とお集まりいただく機会があります。
この安全大会・合同研修会はそのうちの1つの大切な機会です。今回も多くの方に集まっていただきました。
昨年の青木工務店は事故ゼロとはいきませんでした。大けがではないのですが、繁忙期に合わせるように木工機械によるケガが続いたことは大いに見直すべきことです。また交通事故も発生したことも残念な事でした。

基調講演には首都大学東京名誉教授、深尾先生にお越しいただきました。
本来であれば青木工務店ではお呼びできない先生ですが、3月竣工でご自宅の工事をさせていただいたきっかけもありお願いしてしまいました。先生、お忙しい所、誠にありがとうございました。
先生からは、日本の家はもう十分に耐用年数が長い建物をつくる技術があると、ベターリビング研究所の資料等をもとにご説明いただきました。
また家を好きになっていただくための動機についても触れて、ハードとソフトの高次元での融合にも触れられておりました。
懇親会の場でも、幅広い見識の中で色々とお話を伺えることができました。工事の打ち合わせでは、私の理解は点と点ばかりでしたが、だんだんと線になってきました。記念誌をまた読み返します。

講演を聞いた皆さんからも、とても興味深い感想をきくことができました。私たちの仕事のあり方は、またまた変化していきます。

梅雨入り前の清々しい青空の下、目黒区祐天寺で施工中のY邸が無事に上棟いたしました!

設計監理はi+i設計事務所さんです。もう何度も工事をさせていただいているので、お互いのチームワークはバッチリです。敷地南面に共同住宅があるので、ルーフバルコニーの高い位置から光が建物全体に降り注ぐ設計となっております。

作業は順調そのものだったようです。上棟日にここまで進んでいるのは、今後の現場の進捗に弾みが付きますね。現場責任者は廣橋、大工棟梁は島田大工です(梯子から顔をだしていますね)。

Y様手作りの料理に皆で舌鼓。大変美味しくいただきました。お忙しい中、本当にありがとうございました。
ご家族が集まる新しい住まい。Y様が安心して暮らせるように、しっかりと作り上げていきたいと思います。Y様今後ともよろしくお願いいたします。

今日は飯田橋の住宅金融支援機構本店にあるすまいるホールをお借りして、一年間参加活動をしていたJBN中古流通WGの成果報告を兼ねたシンポジウムが行われました。私は第2部のパネルディスカッションのパネラーとして参加しました。ワーキングの主査は坂下工務店の坂下社長、コーディネーターには日経BP社の安達さんとクオリアの阿久津さん、工務店は他に岡庭建設の池田専務、小林創建の小林社長、不動産屋さん代表として武蔵野不動産の畑中社長というメンバーでした。

住宅の流通は工務店だけでは当然できません。国土交通省からは土地建設産業局不動産業課から矢吹さんがお越しになりご挨拶いただきました。

そのあと国土交通省住宅局住宅生産課の松野さんに国交省の取組みと、JBNの活動に対する大きなエールをいただきました。国交省から2つの部署の方がお見えになることもこれまであまりなかったことなので画期的なシンポジウムなのです。
参加者は工務店の他、全宅連やアットホームなどの不動産関係者にも御参加いただきました。
パネルディスカッションは時間配分が上手くいかずお伝えしきれなかったことがおおいのですが、このワーキングは形を変えて継続されますので別の機会にお話がしたいと皆で話しております。工務店と不動産屋さんとの取組みは加速していきます。

今日と明日は終日都内です。朝は初めて衆議院議員会館に訪れ、小泉進次郎議員にご挨拶させていただきました。
10月に行われるJBN全国大会への御出席に内諾をいただくことができました。
昨年は神奈川県と木造応急仮設住宅の災害協定の締結かでき、今年1月には横須賀で実際に仮設住宅を建てる講習を行いました。
小泉進次郎議員は東日本大被災地復興取組みに特に頑張っていることはよく知られておりますが、思うように進んでいない原因の一つに、建設労働者や技術者不足に行き当たったのかも知れません。自らその問題をお話されたことに私は感激しました。全国大会、皆さんご期待下さい。

午後からはJBN次世代の会の講習です。80名近い多くの参加がありました。清水英雄事務所さんから、営業研修講座のお話です。社員の藤原君も参加してもらいました。新鮮なたくさんの気付きがあり、新しい取組みのヒントを得ることができました。
第2部は国交省住宅局住宅生産課から林田木造振興室長より今年度の施策やその先の動向などについてお話いただきました。工務店一社では出来ないことを皆が集まれば出来るかもしれません。明日への展望が開かれます。