保土ヶ谷区M邸は地域材利用の認定低炭素住宅です。
→→「保土ヶ谷区M邸お引渡し」
→→「保土ヶ谷区M邸ご契約」
延面積の要件がとどかず長期優良住宅の認定とはなりませんでしたが、住宅性能評価(設計取得、施工はこれから)で耐震等級3(偏心率0.1以下)、断熱等級5、一次エネルギー消費等級6(BEI0.8以下)の高性能住宅となっております。 続きを読む 地域材利用の認定低炭素住宅・保土ヶ谷区M邸のご紹介
保土ヶ谷区M邸は地域材利用の認定低炭素住宅です。
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延面積の要件がとどかず長期優良住宅の認定とはなりませんでしたが、住宅性能評価(設計取得、施工はこれから)で耐震等級3(偏心率0.1以下)、断熱等級5、一次エネルギー消費等級6(BEI0.8以下)の高性能住宅となっております。 続きを読む 地域材利用の認定低炭素住宅・保土ヶ谷区M邸のご紹介
耳をすませば川のせせらぎも聞こえてくる緑が多く残る周辺環境。
そんな大磯の町並みに溶け込む和風の佇まいに、偏芯率0.1以内の耐震等級3で外皮断熱性能もHET20G2レベルをクリアする高性能住宅です。
構造材は全て神奈川県産木材
梁桁まで杉材を使用し、許容応力度計算でしっかりと構造計算をしながら偏心率0.1以内に整えました。
和風の佇まいを実現するにあたり低めのプロポーションと伸びやかな屋根の形状としました。
もちろん圧迫感の無い様に勾配天井などで広がりを持たせています。
玄関土間はとても広く吹抜からの光が降り注ぎます。
壁一面に大容量の収納を設えました。
T様は、とりわけ国産材及び神奈川県産木材にこだわり、随所に造作家具を設えさせて頂きました。
家全体に統一感があります。
キッチンも造作致しました。
浴室はハーフユニットバス。
壁と天井はヒノキで仕上げています。
2階のホールは玄関土間の吹抜につながっています。
広いスペースなので家族が各々の使い方となるファミリースペースとなります。
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I邸は地域材をふんだんに使用した長期優良住宅です。
火災保険料も大幅に低減する省令準耐火構造、外皮断熱性能もZEH外皮強化基準となっております。
耐震等級は「3」で1・2階ともに偏心率を0.1以内とバランスの良い建物となっております。
外観は玄関まで一体的に大きく張り出している下屋が印象的です。
建物の長手方向に大きくかかる屋根は玄関前から遊び場、自転車のメンテナンスなど多目的に利用できる中間領域のスペースです。
玄関土間から繋がる納戸も回遊動線に組み込み、生活動線と裏動線とが分けられ便利かつ不意な来客時にも対応。
室内に自然光を補うように大きなFIX窓からの光が吹抜を通して1階の奥まで注がれます。
キッチン裏に家事動線を一直線に配置して普段の生活もスムーズに。
将来の間仕切りができる子供室など使い勝手と可変性ももつ間取りも見どころの一つです。
木材がふんだんに現れながらも省令準耐火構造となっているので火災保険料も大幅に割引となっています。
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