昨日は企画設計部、建築部社員全員で窓サッシメーカーのYKKAPさんの品川ショールームに研修に行って参りました。前回こちらに研修に訪れたのは3年ほど前になります。魅力ある製品などがこの所多く加わり、改めて勉強です。

先ずは座学で勉強です。最近の省エネ基準の動向などおさらいの内容でしたが、皆さん理解されているのでしょうか。ちょうどFMやまとのラジオ「住まいのコンシェルジュ」でも省エネ基準の話をシリーズで話している最中ですが、社員はあまり聴いていないみたいです。

4月に華々しく新発売された、トリプルガラスの樹脂製サッシAPW430の開発裏話も少し聴けました。窓台深くサッシ本体が載る事で重みに対してしっかりと支えられることの他に、温度分布も外壁の断熱層により近づくなどメリットもあるようです。私は更に、室内の窓枠の幅がコンパクトになると思いました。
他にもいろいろ、勉強になりました。

最後に実際の本体を見ながら色々な質問をしていきます。チーフアドバイザーの佐久間さんはマニュアル通りの形式張った案内ではなく自らの言葉で商品説明をなされている様子が感じられました。良く勉強されているのでしょう。お客様にも安心してご案内して戴けると思います。
YKKAPのスタッフの皆様、ありがとうございました。

「セミナー・講習会」カテゴリーアーカイブ
国土交通大臣登録 木造耐震診断資格者講習
今日からいよいよ7月です。今年も後半戦になります。早いですね。昨日と今日と2日間、都内で表題の講習を受講しております。耐震診断や補強方法については一般財団法人日本建築防災協会が取りまとめております。こちらの主催している講習は幾度も受講しておましたが、今回は耐震診断が義務化となる建物を診断する場合の資格となるようで少し趣が違うようです。申し込みもかなりの書類が必要となりました。

資格者講習は木造のほか、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造と分かれております。木造は全国で5会場しか行われいません。この東京会場も300名以上の参加です。
講習の内容については、普段行われいる実務なのでおさらいになりましたが、改めてテキストを読み込む貴重な機会となりました。

JBN中古住宅流通シンポジウム

今日は飯田橋の住宅金融支援機構本店にあるすまいるホールをお借りして、一年間参加活動をしていたJBN中古流通WGの成果報告を兼ねたシンポジウムが行われました。私は第2部のパネルディスカッションのパネラーとして参加しました。ワーキングの主査は坂下工務店の坂下社長、コーディネーターには日経BP社の安達さんとクオリアの阿久津さん、工務店は他に岡庭建設の池田専務、小林創建の小林社長、不動産屋さん代表として武蔵野不動産の畑中社長というメンバーでした。

住宅の流通は工務店だけでは当然できません。国土交通省からは土地建設産業局不動産業課から矢吹さんがお越しになりご挨拶いただきました。

そのあと国土交通省住宅局住宅生産課の松野さんに国交省の取組みと、JBNの活動に対する大きなエールをいただきました。国交省から2つの部署の方がお見えになることもこれまであまりなかったことなので画期的なシンポジウムなのです。
参加者は工務店の他、全宅連やアットホームなどの不動産関係者にも御参加いただきました。
パネルディスカッションは時間配分が上手くいかずお伝えしきれなかったことがおおいのですが、このワーキングは形を変えて継続されますので別の機会にお話がしたいと皆で話しております。工務店と不動産屋さんとの取組みは加速していきます。
雨の中の講習

今日と明日は終日都内です。朝は初めて衆議院議員会館に訪れ、小泉進次郎議員にご挨拶させていただきました。
10月に行われるJBN全国大会への御出席に内諾をいただくことができました。
昨年は神奈川県と木造応急仮設住宅の災害協定の締結かでき、今年1月には横須賀で実際に仮設住宅を建てる講習を行いました。
小泉進次郎議員は東日本大被災地復興取組みに特に頑張っていることはよく知られておりますが、思うように進んでいない原因の一つに、建設労働者や技術者不足に行き当たったのかも知れません。自らその問題をお話されたことに私は感激しました。全国大会、皆さんご期待下さい。

午後からはJBN次世代の会の講習です。80名近い多くの参加がありました。清水英雄事務所さんから、営業研修講座のお話です。社員の藤原君も参加してもらいました。新鮮なたくさんの気付きがあり、新しい取組みのヒントを得ることができました。
第2部は国交省住宅局住宅生産課から林田木造振興室長より今年度の施策やその先の動向などについてお話いただきました。工務店一社では出来ないことを皆が集まれば出来るかもしれません。明日への展望が開かれます。
全木協神奈川協会木造応急仮設住宅講習
昨日は早朝から横須賀市久里浜に移動です。全木協神奈川協会主催で木造応急仮設住宅講習が行われました。
午前中は座学です。皆さん忙しい中多くの方が集まってもらえて本当に感謝です。ここ数年の活動が報われた思いで感激しました。応急仮設住宅の取り組みの意義と、実際に東日本大震災で建てられた工務店の体験談、木造応急仮設住宅の建設方法など広範囲に渡って勉強をしました。

私も講師としてお話ししました。 続きを読む 全木協神奈川協会木造応急仮設住宅講習
マルダイ新年会
昨日は午後から静岡県富士市にある総合住宅資材販売をしているマルダイさんの新年会に行って参りました。この新年会ではマルダイさんの取引先であるメーカーや商社さんなどが集まるものです。私たち工務店はマルダイさんを介して資材等を購入しております。

久しぶりに親子で行動をしました。父は「JBN」の会長として基調講演を行いました。6年連続でこの新年会にお招きいただいて、携わっている最近の施策をまとめてお話ししております。

今回は私も「既存住宅流通」をテーマにしたパネルディスカッションのパネラーとしてお招きいただきました。コーディネーターは日経BPの安達さん、パネラーはJBN中古流通WGの坂下主査(坂下工務店)、小林さん(小林創建)、池田さん(岡庭建設)です。

会場には200名以上の方が集まっており、皆さんメモを取って真剣に聞いておりました。

まじめな講習の後は懇親会です。

そして余興には大阪の女性デュオ「想ワレ」さんが登場しました。お二人の唄はFMやまとの私の番組でも使われておりますが、近々JBN工務店オリジナルソングも大々的に流れる予定です。会場は大盛り上がりでした。
マルダイ深沢社長、社員の皆様、ありがとうございました。

木造応急仮設住宅の講習会
一昨日の夕方から飛行機で徳島に行って参りました。全国で初めて、木造での応急仮設の講習会に参加です。全国の工務店組織である「JBN」と、建設労働者団体である「全建総連」とで構成された「全木協」が主催で行われました。
全木協は全国の都道府県と災害協定を徐々に結んできており、神奈川県では今年の9月5日に締結しました。
徳島は全国に先駆けて最初に全木協と締結を結んだ県なのです。
東日本大震災では木造応急仮設がこの仕組みで700棟ほど建てられました。
徳島には夜に到着、翌日講習会後に戻るだけの観光無しのスケジュールです。

徳島県の方以外も全国から沢山の人が集まりました。福島で実際に多くの木造応急仮設を建てられた工務店(エコピレッジ)さんの工事担当の方が体験を交えて講師をしていただきました。

応急仮設にはコンクリートの基礎はなく、木杭で建物を支えます。実際には下地に砕石が転圧されるので、かけやでは木杭は入りません。

ここまできたら、あとは一般的な木造住宅と同じ手順です。皆さん手馴れているので1時間もかからずあっという間に立ち上がりました。
この模様はNHKでも取り上げられております。記事の中の動画では坂口事務局長のインタビューされておりました。
神奈川県でも近々この講習会を行う予定です。私もその日は講師として頑張ります
応急危険度判定士講習会
青木工務店合同研修会・安全大会
昨日は相模大野のセンチュリーホテルにて、毎年恒例の合同研修会・全然大会が行われました。

青木工務店では、社員、大工、協力業者と皆集まる機会が新年会とこの合同研修会となります。ずれがちなベクトルを合わせる機会なのでとても重要な行事です。安全に対する意識、特に減らない転落事故防止と、これからの季節に発生する熱中症対策に重点を置いて対策と予防を紹介いたしました。

今回の基調講演には、日経BP社の安達さんにお越しいただきました。安達さんはリフォームトータルプランの委員会など事務局を担当されておりこの分野の第一人者です。また、私的な勉強会でも色々な事を教えていただいております。今回のテーマは「既存住宅を動かせ!」です。青木工務店が次に向かうのは正にこの分野。その導入として背景から消費者ニーズまでバックデータを基に迫力ある講演となりました。聴いている皆さんも真剣でした。安達さん、本当にありがとうございました。
私は特にこの業界のものとして恥ずかしい思いをしているのは、国民が行った住宅投資を無駄にしてこの業界が成り立っていたことです。具体的には1980年から600兆円余りのお金が住宅に投資されていたにもかかわらず、実際には100兆円ほどの資産しかストックされていない現実。500兆円も30年に渡って捨てていたのかと思うといたたまれない思いです。しっかりと作り、しっかりと守る。これからの工務店の責務であると考えます。

安全大会の締めは、ISO管理責任者でもある山田課長の基本契約書更新手続きとなります。また1年よろしくお願いいたします。

優秀者表彰は、社員からは浅見主任、大工からは村木棟梁(代理村木父)、協力業者からは竹内塗装さんとなりました。それぞれが模範となる所を多く持っています。そんな仲間と仕事ができることが有り難いことなのです。

法令の採光要件

建築基準法では、居室などに自然光で明るさを確保するため、部屋の床面積あたりに一定の計算式で採光を確保する必要があります。
写真は都内を歩いていて見かけた建物です。全ての階の窓が西面に大きく空いています。転落防止のために手摺も見えます。
一定の計算式とは、境界と建物の距離、軒先から窓の中心距離、窓の大きさで算出されます。
恐らく、2階、1階の採光が厳しかったのでしょう。でも実際は隣地西側は空地となっていて、自然光は申し分無いはずです。もちろん、いずれ空地が無くなり建物が建てば状況はかわるのですが。
これでは夏場はもちろん、冬場でも室内はオーバーヒートをしてしまいそうです。一律とした決まりの限界を感じます。
浜松サン工房さん見学

昨日は午後から企画設計部、建築部全員で車に乗って浜松のサン工房さんを見学させていただきました。3月に竣工した新しい会社施設「資料館」を特別に見せていただきました。
まっすぐな通りから大屋根の一文字瓦が美しい外観です。通りの別方向からは木の架構が美しく見え、別の表情ももっております。

サン工房の松井社長は、普段から全国の工務店ネットワークJBNの活動においても良くお会いしている業界の大先輩です。今回もそんなご縁で無理を言って見学をさせていただきました。

私たちはサン工房さんをプロ集団と呼びます。社員ひとりひとりの意識が高く、その波及効果は協力業者をはじめ様々なうねりを造ります。その中心にいるのが松井社長です。ONとOFFが徹底していて素敵な方です。今回も松井社長の渾身の作品に仕上がっております。

空間に入った時の印象、さりげなく緻密に計算されたディティール。あえて木を隠す、見せるのポイントはとても参考になります。

初めて訪れる社員も多かったので、別の施設「ギャラリー」と「アトリエ」も案内していただけました。

意識と現場力の重要性を特に強調してお話しいただきました。更に進化を続けているサン工房さん。今回も沢山の学びをいただきました。松井社長、スタッフの皆様、お忙しいところ誠にありがとうございました。
川崎市木造住宅耐震診断・改修
昨日と今日と午後の2時間、川崎市の木造住宅の耐震化に伴う助成制度を活用できるように指定の講習会に参加をしておりました。
昨日は建築士事務所として川崎市木造住宅耐震診断士の講習、そして本日は工務店として川崎市木造住宅耐震改修施工者の講習です。
この講習会は年に一度しか行われない為、以前からアンテナを張っておりました。この講習会に参加をして登録をしなければ川崎市の助成制度を利用する事が出来ません。青木工務店の川崎のお客様も多くおりますので準備をしておきます。地元の大和市と比べて手厚い助成制度となっており、川崎市のお客様にはありがたいことですね。
地方自治体によってこの木造住宅耐震化に関する助成制度は手続きや規模など全く違います。毎回勉強、努力です。




