「業界活動」カテゴリーアーカイブ

気象予報士の天達さんの講演

昨日はシリウスにて、所属している公益社団法人神奈川県宅地建物取引業協会県央東支部の講習会に参加しました。一般的な(でも重要な)講習会の後は、フジテレビの朝の情報番組でお天気キャスターをされている、気象予報士の天達さんの講演を聴きました。

天達さんは横須賀市の出身で、同じ神奈川県民でした。名前から「天」気の「達」人という事で、オーディションに合格したと謙遜されておりましたが、ファミレスの社員から資格を取って転身された同世代の方でした。

異常気象のお話が中心でしたが、写真の通り地球温暖化の温室効果ガスのひとつと考えられている炭酸ガスの作劇に、森林を増やすことを説明されて、木の建築を進めているわたくしとしても嬉しい紹介でした。しかも、成長時期の木程光合成を活発に行い削減が大きいこと、樹種としても「スギ」が大きいとご紹介されておりました。

このような一般的な講演でも、木の事や森林の事など環境と結びつけてお話がありますと、木の建築がもっともっと出番が増えていきますね。

中大規模木造建築物の担い手育成WG

月曜日は夕方から日本橋へ。日本集成材工業協同組合さん内の「中大規模建築物の担い手の確保・育成に向けた資格・研修制度の検討WG」のJBNからの委員として参加です。

今回で5回目だったでしょうか、最終回でした。こちらのWGの上部委員会にもこれまで2回参加しておりまして、来週の次回で委員会も最終回です。

WGの主査は京都大学の五十田先生、委員会の委員長は東大の有馬先生です。

この活動は日本集成材工業協同組合(木集協)さんと木構造振興株式会社(木構振)さんで今年度の林野庁の補助金で運営されております。

3月5日には成果物としてプレ講習会が行われ 続きを読む 中大規模木造建築物の担い手育成WG

一番身近な中大規模木造建築シンポジウム開催!!

告知ですが、私がJBNで委員長を担っております、中大規模木造委員会のシンポジウムが行われます。

大工・工務店とつくる 一番身近な中大規模木造建築シンポジウム

開催日 3月13日(水)13:30から17:30
会場 TKP東京駅セントラルカンファレンスセンター ホール10A(東京都中央区八重洲1-8-16 新槇町ビル10F)
後援 国土交通省、林野庁
講師①:東京大学大学院農学生命科学研究科 教授 稲山正弘先生
講師②:大野建設 大野常務(中大規模木造委員会 副委員長)
パネルディスカッション:JBNネットワークを駆使した実例

申込みはJBNのホームページのより、どうぞよろしくお願いいたします!

一般社団法人全国木造建設事業協会 全国研修会

月曜日は午後から都内へ。木造応急仮設住宅を手掛ける全国木造建設事業協会(通称、全木協)の全国研修会に参加しました。

この研修は全国で2回、東京で行われる東日本会場と熊本で行われる西日本会場とで行われます。東日本会場では翌日の午前まで続けられました。

全木協は2つの全国団体で 続きを読む 一般社団法人全国木造建設事業協会 全国研修会

非住宅・中大規模分野における木造建築の普及促進検討委員会

昨年の11月より、今年度4回開催される表題の委員会に私は一般社団法人JBN・全国工務店協会を代表として出席しております。

JBN内では中大規模木造委員会の 続きを読む 非住宅・中大規模分野における木造建築の普及促進検討委員会

藤沢SST

オープンして4年経過した藤沢SSTに、JBN次世代の会で訪れました。

SSTは「サスティナブル スマート タウン」の略だったと思います。持続可能な 賢い 町 が直訳です。

パナソニックの施設があったところに作られた未来都市のひとつの形。この企画は私の提案で、私自身も興味深く視察しました。

視察では町の撮影は一切禁止となっておりますので、許可を得た部分だけアップしています。

こちらはホームページの画像です。 続きを読む 藤沢SST

平成30年度第2回災害時住宅対策検討部会

先週の木曜日は朝から横浜へ。神奈川県庁主催の検討部会に、応急仮設住宅建設の協定団体である全木協神奈川県協会の理事としてオブザーバー参加をしました。

神奈川県下のすべての市町村ご担当者が参加しております。

災害救助法が改正され、政令指定都市が救助実施市として県の行っていた業務を移譲できるようになりました。神奈川県でも政令指定都市への移譲を進めているようです。

実は神奈川県は政令指定都市が横浜市・川崎市・相模原市と3つあり全国最多。この先は神奈川県だけでなく3市とも情報共有していくことになります。

また、先行して着工できる仮設建設用地についての討議も進み、私も団体として意見を述べました。

午後からは神奈川県建築士事務所協会が主導で 続きを読む 平成30年度第2回災害時住宅対策検討部会

2018年度全木協神奈川県協会森林見学バスツアー!

土曜日は全木協神奈川県協会主催の森林見学バスツアーを行いました。今回でたしか7回目のこの時期の恒例行事となっております。

先ずは神奈川県産木材がふんだんに使われております二宮町S邸を見学していただきました。

普段は県産木材は土台と柱、仕上げの一部が多いのですが、 続きを読む 2018年度全木協神奈川県協会森林見学バスツアー!

木造応急仮設住宅建設講習会!

水曜日は希望が丘にあるポリテクノセンターにて、全木協神奈川県協会主催による木造応急仮設建設講習会が行われました。

4年前の1月に、横須賀市の久里浜公園で開催して以来です。あれからも日本各地で災害が起こっております。

これまでの準備の成果と到達点を確認する上でも実施の意義があります。

先ずは会長の山田建設山田社長のご挨拶でスタート。

受講者は総勢100名を超えました。県内の大工・工務店に加え、 続きを読む 木造応急仮設住宅建設講習会!

神奈川県森林見学バスツアー開催!

今年も工程となっております全木協神奈川県協会主催の神奈川県産木材の視察を中心とした森林見学バスツアーが開催されます。

開催日時:平成30年12月1日(土)09:00から17:00(予定)

※集合場所はJR東神奈川駅の改札口前。参加費用はおひとり1000円です(バス代、お昼代含む)。

見学内容は、県産木材を使用した住宅の見学、伐採地となる 続きを読む 神奈川県森林見学バスツアー開催!

中小工務店への中傷

写真は手前に国交省の資料で、奥に業界紙の記事を重ねてみました。

これまで良くある論調なのですが、「新しい・良い事を進めようとしても中小企業の対応が遅れてなかなか進まない」というものがあります。

2020年までに新築住宅の省エネルギー基準適合を義務化していこうという動きも、奥の業界紙の記事の様に「特に小規模事業者の技術的な対応の低調さ」と指摘されております。

それで義務化への対応は慎重に、ということだそうです。

確かに、省エネルギー基準に対して意識の無い中小工務店もいますが、果たしてそれだけなのでしょうか。

手前の国交省の資料では、住宅において大規模(マンション)、中規模(集合住宅系)、小規模(戸建て住宅系)全てにおいて省エネルギー基準適合率は6割前後なのです。

つまり、マンションを主に造る大手も戸建てを主に作る中小工務店も変わらないのです。

ところが、論調の多くは中小工務店はダメな人たちというレッテルを張りたがります。

省エネルギー基準適合を出来るようになろうと努力を続ける中小工務店と、基準適合を出来るのに様々な理由(販売コスト面など)で「やらない」大企業と罪は同じなのでしょうか。

悪いのは中小工務店という誹謗中傷はやめて欲しいですね。

ちなみに、青木工務店では「HEAT20 G2」レベルを意識しつつ、建築での対応と住まい手の工夫で快適に暮らせる住宅省エネ化を日々粛々と推進しております。