施工中の横浜市瀬谷区Y邸より、青木工務店の石膏ボード止付け用のビスはこのJISビス(DTSN)に変更しております。
これまでは大臣認定品のビスでした。
なぜ変えたといいますと、 続きを読む 現場施工の合理化へ
施工中の横浜市瀬谷区Y邸より、青木工務店の石膏ボード止付け用のビスはこのJISビス(DTSN)に変更しております。
これまでは大臣認定品のビスでした。
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住まいのコンシェルジュ 第1094回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「ねじ・ビス」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回は「台風対策」についてお話いたします。次回もお楽しみに!
住まいのコンシェルジュ 第1093回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「くぎ」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回は「ねじ・ビス」についてお話いたします。次回もお楽しみに!
住宅建築金物メーカーのカナイさんより、新商品としてご案内をいただいていた「アタマの大きなN50釘」のサンプルを金井常務より手配いただきました。
左の黒いものが一般的なN50のロール釘(コンプレッサーで機械で打つのがロール釘)で、右の緑色がN50規格で最大値の釘頭で製造したN50釘です(市販化では色は黒くする模様)。
色はともかく違いが判りますか??
近くによるとこの様な感じです。 続きを読む アタマの大きな釘
青木工務店は木材を取り扱う仕事が得意、ということで木を使った小物類の作成も良くお話をいただきます。職人の日当で金額が決まるので買った方が安いのか、それとも作成した方が安いのかは量と内容によりますが、良質な材料で手作りで造ることの価値は普遍的なものと思っております。
今回は2点の製品を作成しました。一つはまな板です。
まな板なんて余った木を削ればいいじゃない、と思うかもしれませんが、一時利用でなくきちんと考えると材料選びから変わってきます。私も以前、とある木工フェアで見かけたまな板で「木曽ひのき」と大きく謳った
製品をみかけましたが、木曽ひのきらしい木目や節ではなく、しかも幅剥ぎ(幅方向に張り合わせた材料)で、そしてかなり高価だったのを思い出します。
まな板なので水に強い系の樹種から選定します。また板の反りを考えると柾目板が良いのですが、水に対する耐久性や包丁へのあたりの良さを考えると板目となります。今回はヒノキ材で反りに対しては板の厚さで考えて板目材としました。
建具見習いのクルシノさんに 続きを読む 木を使った小物類の制作
住まいのコンシェルジュ 第674回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「ビス・ねじ」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回は新しいテーマ「火に強い木造住宅①」についてお話いたします。次回もお楽しみに!
住まいのコンシェルジュ 第673回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「くぎ」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回は「ねじ・ビス」についてお話します。次回もお楽しみに!