「インフォメーション」カテゴリーアーカイブ

お盆休み明け通常業務開始!

昨日からお盆休み明けで通常業務に戻っております。

スタッフ皆が英気を養い全員元気に出社しております。

お盆休み明けは早速都内現場の上棟が続き、完成した現場のお引渡しも3件続きます。

残暑が厳しい日がまだまだ続きますが、安全第一で進めてまいりたいと思います。

皆様引き続きどうぞよろしくお願い致します!

新しいスタッフのご紹介

今月4日付で入社しました新しいスタッフをご紹介いたします。

建築部に配属となった、古見文彦(こみふみひこ)です。

これまで大手工務店に施工管理職一筋で業務経験を重ねてきたベテランです。

これまでの経験と青木工務店の技術を融合してより高品質な工事を提供してくれるでしょう。

おひとりおひとりのお客様を大切に思う気持ちは、青木工務店も大切にしていきたい企業文化です。

そんな気持ちが共有できる方で今後も期待しております。

現場で見かけましたら是非お声掛けください。

2025年お盆休みのご案内

青木工務店の今年のお盆休みは以下となります。

2025年8月10日日曜日から8月17日日曜日まで

長期間の休みとなりご迷惑をお掛けし申し訳ございません。

何卒ご理解ご協力のほど宜しくお願いします。

休み期間中は会社の電話は留守番電話になります。

御用件の方は伝言を残してください。

休み明けにご返信致します。

なお、休み期間中も作業を行う現場もございます。

詳しくは現場担当よりご案内致します。

日産自動車頑張れ

日産自動車が再び経営不振で、神奈川県内の横須賀市の追浜工場と平塚市の湘南工場が閉鎖という報道がありました。

神奈川県内の日産自動車を主要取引先としている自動車関連企業はこの先厳しい道程になりますね。

追浜工場は10年ほど前に横浜銀行の勉強会で見学させてもらったことがありました。

工場内ではラインに乗せられた車が分業で次々と組み立てている様子や沢山の車がフェリーに乗せられ運ばれていたのを思い出します。

日産自動車は今は本社が横浜という事もありますが、学生時代から社会科見学で座間工場(現在は閉鎖)に見学に行ったり、体育館を借りてバスケをしたりと身近な会社でした。

そして運転免許を取得した時には魅力的なクルマが沢山で最初のクルマが写真のP10プリメーラでした。

地味ながらも欧州車のようなパッケージで中は広く、 続きを読む 日産自動車頑張れ

残価設定住宅ローンの展望

火曜日の夕方はJBN主催の一般社団法人移住住替支援機構(JTI)の講習会に参加しました。

JBNもJTIの賛助会員になっており、私も15年ほど前にこの制度を知りJBNも参画するときに大垣先生から色々とレクチャーをいただいておりました。

当時は内部をかため運営をされている役員の方々とも仲良くなり情報をいただいておりました。

皆さんハウスメーカーからの出向でしたが制度について熱い思いに私も感化されました。 続きを読む 残価設定住宅ローンの展望

小さな来客【モルモット】

先日は子供の学校の取り組みの一環で、週末に我が家にモルモットがおりました。

学校で飼育しているモルモットを生徒が順番で面倒を見ることになっています。

娘の年次の時は直前にモルモットが天命を全うされ、その機会はありませんでした。

今回ようやく息子の年次で実現していました。 続きを読む 小さな来客【モルモット】

あんしんのチーク

青木工務店とは3代に渡りお取引のある輸入木材の専門会社、ミハマ通商さんから在庫用のインドネシアチークのフローリングを購入致しました。

インドネシアの国営林業公社のプルフタニの材料なので合法木材であり植林のチークです。

10年ほど前にインドネシアに行って現地も見ておりましたが、木も太くビルマチークとまでは行かなくても他の産地の植林チークよりもチークらしさがあります。

また突板のような大人し過ぎる木目は落葉するチークらしさが出ないので、あえて写真のサンプルのような感じのものでリクエストしておりました。

乱尺(長さが色々のフローリング)のオイルフィニッシュ仕上げです。

円安基調はまだ続き為替の影響もありますが、 続きを読む あんしんのチーク

果たして原因は

日曜日はメーカーのメンテナンス担当者に同行してお客様宅へ。

弊社で40年ほど前に建築した古いお客様宅で2年ほど前に交換した電気温水器のリモコン不具合が続いておりました。

液晶画面が見えなくなってしまうのです。

機械の個別的な不良と交換をしていましたが、しばらくすると同じ症状となりこれまで4回交換していました。

さらにメーカーメンテナンス担当の不誠意な対応もあったのも問題でした。

現在も付いているリモコンもすでに同じ症状になっています。

本体とリモコンをつなぐ配線は既存のものをそのまま使っていました。 続きを読む 果たして原因は