「住まいのインスペクション」カテゴリーアーカイブ

既存住宅状況調査技術者が新設されます

国の定めるホームインスペクションの考えがまとまり、これまで社内でも4名取得していた住宅瑕疵担保責任保険協会の「既存住宅現況検査技術者」が変わり、新たに「既存住宅状況調査技術者」となります。

これに合わせて、これまでの個人間売買のみの瑕疵担保責任保険の付保の為の検査が、宅建業者の買取再販などの瑕疵担保責任保険付保の検査もできるようになるようです!

資格移行には、新たに追加講習の受講が必要なことと、これまでの現況検査技術者では建築施工管理技師も受講該当していたのが建築士のみ受講該当となりました。なかなか乱暴な取り扱いですね汗

とはいえ、社内の4名は皆建築士なので、講習会がスタートしましたらせっせと皆移行していきます!

青木工務店の住まいのインスペクション

住宅の長寿命化リフォームシンポジウム

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モデレーターを務められる日経BPの安達さんからのお声掛けで、住宅の長寿命化リフォームシンポジウム(東京会場)のパネルディスカッションのパネリストとして登壇させていただくこととなりました。
宅建業法が改正されたばかりの「インスペクション」が主テーマです。
参加費無料ということなので、ご興味のある方、お気軽にご参加ください!

主催:一般社団法人住宅リフォーム推進協議会(リ推協)
後援:住宅リフォーム・紛争処理支援センター
日時:10月21日(金)14:00から16:30

最近の流行の住宅のあり方についてこのところ、ずっとモヤモヤしてしているのがちょっと爆発してしまいそうです。業界団体としてではなく、青木工務店として登壇なので(笑)。

建物インスペクション(続報)

住まいのコンシェルジュ 第560回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「建物インスペクション(続報)」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。

次回は「省エネルギー基準」についてお話いたします。次回もお楽しみに!

住まいのインスペクション

住まいのインスペクション(住宅診断)について

  • 「我が家は一体幾らで売れるのか?」
  • 「知らない間に重大な欠陥が潜んでいるのではないか?」
  • 「中古住宅をリノベーションして住みたいのだが、今後、幾ら位の維持費がかかるのか」
  • 「あと何年くらいもつのか

弊社の長い業務の中で培われた経験から行われる、信頼性の高いホームインスペクション
ホームインスペクション(住宅診断)の事なら、ぜひ青木工務店にご相談下さい。

中古住宅購入前や、お住まいの売却前にホームインスペクションを行うことで、双方が安心してお取引を行うことができます。
万一検査不適合の場合でも、改修・補修工事をご提案致します。
もちろん住宅所有者の方だけではなく、不動産会社の方もお気軽にご相談ください。
検査から設計・施工まで、全てワンストップで対応致します。

弊社が行うホームインスペクションは、以下の内容に対応しております。

  1. 耐震診断・耐震基準適合証明書
  2. 既存住宅売買瑕疵保険
  3. フラット35適合検査
  4. 長期優良住宅化リフォーム推進事業関連調査
  5. 上記のための予備調査(不適合部分の判定及び是正提案)

実際のホームインスペクションの様子
検査項目料金     (税別)       備考

1 建物現況調査 延床30坪まで 58,000
以降10坪ごと 端数切り上げ 10,000
2 耐震診断(一般診断法) 60,000 軸組み工法限定となります
以降10坪ごと 端数切り上げ 10,000
3 耐震診断(精密診断法) 120,000 軸組み工法限定となります、破壊検査を要します
以降10坪ごと 端数切り上げ 10,000
4 図面作成費用(平面図・立面図) 80,000 建物形状割増し有り
以降10坪ごと 端数切り上げ 10,000
5 オプション検査 屋根上点検 30,000 急勾配の場合は足場も必要になります
6 オプション検査 床下点検 24,000 点検口が無い場合は実施できません
7 オプション検査 小屋裏点検 20,000 点検口が無い場合は実施できません
8 オプション検査 住宅基礎鉄筋探索検査 30,000
9 既存住宅売買瑕疵担保責任保険加入適合予備検査 延床30坪まで 58,000
以降10坪ごと 端数切り上げ 10,000
10 既存住宅売買瑕疵担保責任保険加入検査 予備検査有り 30,000
11 既存住宅売買瑕疵担保責任保険加入検査 予備検査無し 延床30坪まで 88,000 保険に加入できない場合あり
以降10坪ごと 端数切り上げ 10,000
12 フラット35適合判定業務 延床30坪まで 58,000
以降10坪ごと 端数切り上げ 10,000
13 耐震基準適合判定証明書 20,000 インスペクション同時実施の場合
14 耐震基準適合判定証明書 58,000 インスペクション無しの場合
「1」「9」「11」「12」は同時申し込みで割引を致します(同時実施検査を半額)。<br/ >非破壊検査となりますので、目視可能な範囲でインスペクションを行います。<br/ >また、「必要な点検口の取り付け工事も行っております」

中古住宅において、これまで建物が正当に評価されていませんでした。新築直後から資産価値は目減りし、およそ築後20年から25年程度でゼロとみなされる傾向にありました。

長期間ローンに追われ、やっと完済したと思ったら建て直しが待っているのでは、いつまでたっても人々の暮らし向きは豊かになりません。

そうした問題に対応すべく、2009年6月「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が施行され、引き続き2013年6月に設けられた、国土交通省「既存住宅インスペクション・ガイドライン」、を基に、日本でもホームインスペクションの普及が始まっております。

弊社ではお住まいの劣化状況や、潜んでいる欠陥などをチェックし、改修すべき箇所、概算費用などを算定できる体制を整えておりますので、お気軽にご相談下さい。

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インスペクションの実技講習

昨日は丸一日をかけて、社員研修会を行いました。大阪で住宅検査などお客様へのサービスを専門に行っている建築士事務所、南勝の印南社長を講師にお招きして、既存住宅のインスペクションについて実技を含め勉強です。

印南さんの会社には昨年度日経ホームビルダーの特集記事で訪問させていただきました。そのご縁でこちらにお越しいただいて講習を依頼しました。

また、印南さんは近畿圏不動産流通活性化協議会の事務局もなされており、この協議会は「ワンステート」と銘打った流れで、国交省の不動産流通市場活性化の流通促進事業採択をされております。午前中は座学で、ガイドラインや検査基準などについて学びました。

社員全員が同じ水準で検査ができるようにしていきます。また、現況の診断、不具合の特定、改修提案など一緒にお話をするとお客様の混乱してしまいますので、どの立場でお話をするのか、私たちの心構えについても良くレクチャーを受けました。
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午後からは弊社モデルハウス「かながわ200年の家」を利用して、実際に検査住宅に訪れた時の検査方法について学びました。

実際の検査器具などの使い方から不具合がある場合の音の違い、計測方法のポイントなど、沢山のノウハウが印南さんに詰まっているのを教えてもらえました!
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堤主任がクラックスケールでクラックの幅を計っております。ひび割れ自体が問題ではなく、ひび割れから侵入する空気や水が建物に悪影響を及ぼします。
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外で実際に計測をしていきます。この他にも鉄筋探索機やレーザーレベルなども使いました。

見よう見まねから、しっかりと学ぶことで皆自信を持って今後の調査業務を行うことができます。印南さん、ありがとうございました!
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