「住まいのコンシェルジュ」カテゴリーアーカイブ

メンテナンスコストを考える⑧

住まいのコンシェルジュ 第225回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「メンテナンスコストを考える⑧」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。

次回は全く話題を変えて「木材利用ポイント①」について二回に渡ってお話しいたします。木造住宅が環境対策には正解!と思える新しい補助制度です。次回もお楽しみに!

メンテナンスコストを考える⑦

住まいのコンシェルジュ 第224回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「メンテナンスコストを考える ⑦」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。

次回の「メンテナンスコストを考える⑧」はオーラスです。マイホームを維持積立をしていくための毎月の積立費用について触れております。次回もお楽しみに。

メンテナンスコストを考える⑥

住まいのコンシェルジュ 第223回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「メンテナンスコストを考える⑥」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。

次回の「メンテナンスコストを考える⑦」では一番身近なメンテナンス、設備器具類のメンテナンスについてお話しいたします。次回もお楽しみに!

メンテナンスコストを考える⑤

住まいのコンシェルジュ 第222回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「メンテナンスコストを考える④」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。

次回の「メンテナンスコストを考える⑥」はいよいよ室内に入り、浴室、床、壁についてお話しいたします。次回もお楽しみに。

メンテナンスコストを考える④

住まいのコンシェルジュ 第221回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「メンテナンスコストを考える④」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回の「メンテナンスコストを考える⑤」では、外壁の開口部・窓のメンテナンスコストについてお話しいたします。次回もお楽しみに。

メンテナンスコストを考える③

住まいのコンシェルジュ 第219回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「メンテナンスコストを考える③」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。

次回も引き続き、「メンテナンスコストを考える④」についてお話しいたします。次回は電気や水道設備配管のメンテナンスについて触れております。次回もお楽しみに。

メンテナンスコストを考える②

住まいのコンシェルジュ 第219回目

本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「メンテナンスコストを考える②」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。

次回も引き続き、「メンテナンスコストを考える③」で外壁のメンテナンスについてお話しいたします。次回もお楽しみに!

メンテナンスコストを考える①

住まいのコンシェルジュ 第218回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「メンテナンスコストを考える①」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。

次回も引き続き、「メンテナンスコストを考える②」についてお話しいたします。外装部分のメンテナンス時期について触れております。次回もお楽しみに。

「HEMS」について

住まいのコンシェルジュ 第218回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「HEMS」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。

次回からは家の出口シリーズで「家のメンテナンスコストを考える①」についてお話しいたします。家は持つ方が得か、賃貸が得か気になりますよね。その答えの一つにメンテナンスコストもあります。次回もお楽しみに。

後継者のいない職人

静岡県静岡市清水区にある、曾祖父が85年前に建てた杉山医院は現在も現役の医療施設です。

その大先生から、建物のメンテナンスで出入りをしていた板金屋さんが亡くなり後継者がいないのでせっかくの道具の引き取り手がいないかとお手紙を戴いたので、浜松のサン工房松井社長と一緒に訪問しました。

松井さんは来年完成予定の新しい展示施設に、古い道具を展示したいということでしたのでお連れしました。

奥様と松井さん。始めておあいしたにもかかわらず、たくさんのお話をいたしました。

奥様から思い出話を聞きながら、板金の手道具を見てみました。

専門職種の方に国が取得を推奨してきた一級技能士制度。 続きを読む 後継者のいない職人