
昨日は午後から、災害時の応急仮設住宅対策に係る訓練にオブザーバー参加をしてまいりました。
主催は神奈川県公共住宅供給推進協議会で、神奈川県の音頭により、神奈川県下の市町村の担当の方が集まり訓練プログラムが実施されました。
具体的な中身は割愛しますが、災害により被災の状況を想定した設定でどの規模でどの種類の仮設住宅がどれだけの数をどのように配置して必要とされるかを皆でグループディスカッションして発表するものでした。
私は全木協神奈川協会の役員としてオブザーバー参加をしたのですが、行政マンである参加者の皆さんが真剣に討議をしている姿には、同じ神奈川県民としてとても頼もしく感じました。県の責任者である住宅計画課の庄司課長の言葉にも、取り組みの本気度がとても強く感じました。
私たち地域工務店や職人も定期的な訓練を実施して、万が一の事態にも力が発揮できるようにしなければならないと改めて強く思いました。
今朝は久しぶりに出勤ラッシュの電車に揺られて久しぶりの東北新幹線。
JBNの活動で長期優良住宅を大工工務店の取り組み促進を目的とするセミナーの講師のひとりとして福島県に来ました。
申請方法や住宅履歴、実例のセット講習です。私は実例担当。この講師役には長期優良住宅に慣れているJBN次世代の会の多くのメンバーが勤めており、今回で全国オーラス、トリとなります。

会場には忙しい中、30名と多くの人が集まりました。もちろん、私は福島県の地域事情に詳しい訳ではありませんが、地域ごとに求められる長期優良住宅の在り方を見つけ出すヒントが見つけてもらえたならば、嬉しいですね。
長期優良住宅は新築住宅が先行していましたが、今回長期優良住宅化リフォームという名称で補助事業も発表されました。法律ではもともと新築だけではなく既存住宅にも長期優良住宅は想定されていたそうです。いずれも良質な住宅の資産価値化・流通促進の為のラベリングツールの一つとして取組まなければならないと強く感じます。

今日は夜から横浜のホテルで行われた建神連さんの新年会に、神奈川県木造住宅協会の副会長として、会長の山田さんとご招待いただき始めて参加いたしました。

父もJBN会長としてご招待いただいた事は今日知ったのですが、更に木造応急仮設住宅の神奈川県との災害協定に御尽力いただいた山本県議会議員もご招待されていて、会場で驚いてしまいました。
建神連さんとは全木協神奈川県協定として、JBN神奈川として、地域型住宅ブランド化事業のグループかながわ200年の家をつくる会としてなど様々なコラボレーションを近年深めております。
住宅産業には大小さまざまな集まりがあるのですが、どれも同じようだったり有名無実だったり一部の企業の利潤追求の仕組みだったりと外からはわかりにくく知ればがっかりさせられてしまう事も少なくありません。その様な中でも工務店と職人の集まりは神奈川県はバッチリ上手くいっております。
建神連さんとは今後もお互いの相互関係でお世話になります。ありがとうございました!

昨日は早朝から横須賀市久里浜に移動です。全木協神奈川協会主催で木造応急仮設住宅講習が行われました。
午前中は座学です。皆さん忙しい中多くの方が集まってもらえて本当に感謝です。ここ数年の活動が報われた思いで感激しました。応急仮設住宅の取り組みの意義と、実際に東日本大震災で建てられた工務店の体験談、木造応急仮設住宅の建設方法など広範囲に渡って勉強をしました。

私も講師としてお話ししました。 続きを読む 全木協神奈川協会木造応急仮設住宅講習 →
一昨日は午後から都内におりました。JBN次世代の会の前に、国交省から既存住宅の長期優良・性能向上リフォームのお話を戴きました。

これまで空家の数は750万戸とか780万戸といっておりましたが、直近のデータの推測では大台の1000万戸という数字も予想されているそうです。全国の集計値とはいえ、皆さん空家がとても多いと思いませんか。
これらに対する対応は急務なのですが、どうも業界の反応が鈍いのです。青木工務店では、住宅の資産価値化でお客様にお応えしていきたいのです。
補助制度のお話もありましたが、軌道に乗るまでの支援なのです。同業者の中でもそれぞれの思いであれこれと言う方もいらっしゃいますが、一般のお客様からの目線で見れはこのままでは良いことは先ずないと明らかです。すぐに価値のないもの(と評価されてしまっているもの)に、やれ高級だとかこだわりだとかで押し付けていては私たちの存在は一体何なのでしょう。建築主が「住む」ことで得られる価値から、市場に出た時の評価としての価値まで継続させたいです。
既存住宅の流通となると、はやり「立地」というキーワードは外せないと考えております。しかしそこから「デザイン」「質」「暮らし方」「性能」「ランニングコスト」といったもので選んでいただけますように。あくなき研究が続きます。
一週間前の11月30日の神奈川新聞の特集記事に掲載していただきました。
先日tvk横浜ハウジングプラザで行われた木材利用ポイントのトークライブの模様です。白井貴子さん、本当に良い方でした。
この新聞の掲載を忘れていて買いそびれておりました。 続きを読む tvk横浜ハウジングプラザで行われた木材利用ポイントのトークライブの模様が神奈川新聞に掲載されていました →
神奈川県大和市の青木工務店 品質方針は「社会、地域に必要とされる工務店であり続ける為の魅力ある家作り」