水曜日に長時間の講習で更新となりました「適合証明技術者」とは、住宅金融支援機構のフラット35について、中古住宅の建物適合の判定の一部を建築士が行う資格です。つまり、私のチェックで「適合」となれば何千万もの融資が金融機関から実行されるのです。きちんとした判定が必要となることは言うまでもありません。
2年ごとの更新で、かれこれ何回更新したのかも忘れてしまいましたが、年に何度か問い合わせがあります。実際の融資まで行くのは年に1回あるかどうかですが、今後は国を挙げての空き家対策が本格化する中で増えていくことでしょう。
それにしても過去2回の手引き書と比べてもだんだんと本が厚くなっていくことがわかりますね、、、(汗)
料金やそのほかインスペクションメニューなど青木工務店のホームページに掲載しておりますのでご確認ください。
住まいのコンシェルジュ 第484回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「空家対策特措法③」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回は「ゼロ・エネルギー住宅①」についてお話しいたします。次回もお楽しみに!
新築住宅でいつも瑕疵担保責任保険として付保しています住宅保証機構さんの新しいサービス、10年目以降の延長保険の登録事業者証が届きました。
定期点検のうち、10年目のお客様から順次ご案内をして参ります。
延長には一定の条件、必要な指定工事が伴うの事も多いようですが、お住いの状態によって多くは個別に判断がなされる様です。
今後も続々と新たな取り組みをご案内致します!
住まいのコンシェルジュ 第458回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「まもりすまい延長保険②」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回は新しいテーマ「住まいと健康①」についてお話しいたします。次回もお楽しみに!
住まいのコンシェルジュ第457回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「まもりすまい延長保険①」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回も引き続き「まもりすまい延長保険②」をお話しします。次回もお楽しみに。
これからは「住宅履歴情報」のある家があたり前になるって本当?住宅履歴情報活用の7つのポイント
神奈川県大和市の青木工務店 品質方針は「社会、地域に必要とされる工務店であり続ける為の魅力ある家作り」