「木材と火について」カテゴリーアーカイブ

外壁板張り準耐火性能評価本試験

昨日は住木センターさんへ。

4週連続の防耐火試験の3週目です。

JBN中大規模木造委員会技術開発WGの活動で外壁板張り準耐火構造の性能評価試験を行いました。

今回は既に認定取得なっている不燃系繊維系断熱材に加え、断熱材のバリエーションを増やすため仕様を変えております。

この日に行われた今回の仕様の1回目の試験は無事合格!ホッとしました!

リベンジ、ならず!

委員長を担っております、JBN中大規模木造委員会技術WG内で進めている板張り準耐火大臣認定への試験、今期は予算もあるのでギリギリ3仕様を先週から本試験が始まっております。

先ずは4年前の本試験で取りこぼしていた間仕切り60分耐火で両面板張り仕様。

1回目の試験は合格、2回目の試験が不合格となってしまっていたのでした。

不合格となった問題点を改善した新たな仕様で今回の試験に臨んでおります。

前日の1回目は余裕で合格。

2回目となる試験を皆で立ち会っておりました。

火が入り試験経過は順調でしたが、 続きを読む リベンジ、ならず!

神奈川県の中大規模木造講習会

先週の水曜日は厚木市七沢の市川屋さんへ。

神奈川県庁内の森林資源有効活用部会と市町村森林環境譲与税木材利用研修会主催で中大規模木造講習会が開催されました。

神奈川県庁と市町村職員向けの内部講習です。

先ずはプレカット加工などの見学で市川屋さんの工場へ。

職員の皆様に 続きを読む 神奈川県の中大規模木造講習会

平成30年度光が丘中学校職場体験!

11月の終わりには、私も卒業生でもある地元の光が丘中学校の2年生を職場体験で受け入れました。

木材を扱う会社なので沢山の木に触れられるようにしています。今回は外壁材にも使う「焼杉」を実際に作る様子も見学してもらいました。

本当は作ってみるともっと楽しいのですが、やはり多少の危険と火の粉で衣類に穴が開いてしまう恐れがあり見送りとしました。

私も合間で木材利用にあたって木の特性(割れ、乾燥、火への強さなど)や環境への貢献といった社会的な側面もレクチャーしました。木育がいつしか木を扱う仕事へ結びついてもらえると嬉しいですね。

最後は恒例で自分の手でカンナからマイ箸作りを体験してもらいました。だんだん手付きが良くなるので、やはり職人は早いうちからだと良いのだなぁと微笑ましく見ておりました。皆さん2日間お疲れ様でした!

木材と火について①

住まいのコンシェルジュ 第653回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「木材と火について①」についてお話いたします。遠くで放送が入らない方はこちらへ。

次回も引き続き「木材と火について②」についてお話いたします。次回もお楽しみに!