外構工事を施工中の大和市S邸では、もともと敷地にあるお稲荷さんの鳥居と社を交換する工事も進めております。
先に鳥居を新しくして、いよいよ新しい社を搬入します。奥に見えるのが今の社です。
会社の作業場で完成した社を軽トラックに積み込みました。 続きを読む 大和市S邸お稲荷さんのお引越し
外構工事を施工中の大和市S邸では、もともと敷地にあるお稲荷さんの鳥居と社を交換する工事も進めております。
先に鳥居を新しくして、いよいよ新しい社を搬入します。奥に見えるのが今の社です。
会社の作業場で完成した社を軽トラックに積み込みました。 続きを読む 大和市S邸お稲荷さんのお引越し
住まいのコンシェルジュ 第813回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「結露③」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
今年の放送はこれで最後となります。来年は「住宅省エネ基準義務化見送り」についてお話いたします。次回もお楽しみに!
オープンして4年経過した藤沢SSTに、JBN次世代の会で訪れました。
SSTは「サスティナブル スマート タウン」の略だったと思います。持続可能な 賢い 町 が直訳です。
パナソニックの施設があったところに作られた未来都市のひとつの形。この企画は私の提案で、私自身も興味深く視察しました。
視察では町の撮影は一切禁止となっておりますので、許可を得た部分だけアップしています。
こちらはホームページの画像です。 続きを読む 藤沢SST
住まいのコンシェルジュ 第812回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「結露②」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回は引き続き「結露③」についてお話いたします。次回もお楽しみに!
火曜日はお打合せ中の相模原市中央区O様宅の敷地調査を行っておりました。事前に役所にもまわり、色々な部署で係る制限などを確認しました。埋蔵文化財については都市計画課の情報と所管部署との情報が違っておりましたが整理ができ確認できてよかったです。
現場を見るときには設計や施工の際の注意点が無いかなど重点的に見ますが、一方で頭をフラットにして現場周辺の空気間のようなものも感じるようにしています。この場所に新しく建築される建物がどう見えるか、どんな建物になって欲しいかなどもイメージします。
そしていつもの「SUNSEEKER」で季節ごとの太陽の軌跡を確認します。今回はたまたま2階の高さまで確認が出来ましたが、冬至でも素晴らしい陽当りです。太陽の恩恵が十分に受けられる立地を活かしたプランを産み出します。
先日、30年以上ぶりに私の母校である深見小学校の校庭に足を踏み入れました。
元PTA会長繋がりで山瀬さんから電話連絡があり、記念植樹された枝垂れ桜が枯れてしまい、生徒に危ないので伐採したいということでした。
そういえば私の父もPTA会長をしていたなと思い出し、また夏の天満宮の例大祭ではたまたま隣に座っていたのが今の深見小学校の校長先生で少しお話をしていたこともあって連絡をして伺いました。
30周年で記念植樹された枝垂れ桜でした。 続きを読む 深見小学校の枝垂桜
住まいのコンシェルジュ 第811回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「結露①」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回も引き続き「結露②」についてお話いたします。次回もお楽しみに!
先週の水曜日から3日間、東京ビックサイトで行われていた「住宅ビル施設WEEK2018」ですが、最終日となる金曜日に行ってまいりました。
展示会は新しい商品やトレンド、雑誌や記事で気になった商品など 続きを読む 住宅ビル施設WEEK2018
先週の火曜日は、主要取引先である材木屋さん「マルダイ」さんの展示会にセミナー講師として招聘されておりました。
折角富士まで行くので、青木家のルーツである静岡県清水まで脚を伸ばし、今でもミカン農家をしている祖父の末妹の家である平井さん宅に家族でお邪魔してきました。
娘は父ににてみかんが大好物です。みかんが実際にどうやってできていて、収穫されるのか見せてあげたいと思いみかん狩りもさせてもらいました。
当初の天気予報は雨だったので 続きを読む みかん狩り
住まいのコンシェルジュ 第810回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「樹脂窓」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回は「結露①」についてお話いたします。次回もお楽しみに!
父が亡くなった事で実家の大和南に住む者が居なくなり、姉と兄と相談の上、父の遺言通り私が仏壇とお墓を引き継ぐ事となりました。
私は兄弟の末っ子ですが父の意向は青木工務店の家業を継いだ者が家督を継ぐという考えでありました。
いつまでも空き家に仏壇は申し訳ないので年内には自宅に引き取る事に。とはいえ、自宅はもともとモデルハウスでしたので自分の為の設計でなかった事もあり、それなりに大きさのある仏壇を置く場所はありませんでした。考えた結果、泣く泣くペレットストーブの場所となりました。
防火構造の二重壁と石張りを 続きを読む 我が家が本家に