「JBN活動」カテゴリーアーカイブ

JBNの杉板準耐火構造が記事になりました

先日、日経のライターの松浦さんから取材を受けましたJBNの杉板準耐火構造が日経アーキテクチャーの記事になりました。

この3年間の成果がこうやってお披露目できることを関係者の皆様に感謝申し上げます。

時間がかかってしまいましたが、今月末の講習会を皮切りに、全国で講習会をスタートします。是非沢山利用して、木のあふれる街並みを作っていきましょう!

第1回関西住宅・都市イノベーション総合展

昨日は日帰り大阪出張でした。水曜日から3日間行われた住宅都市イノベーション総合展の専門セミナーの講師を担当しました。専門セミナーは全部で30。そのうち6つをJBN全国工務店協会の各委員長などが担当しました。

私は国産材委員会内の中大規模木造WGの主査としての講演です。 続きを読む 第1回関西住宅・都市イノベーション総合展

第1回関西住宅・都市イノベーション総合展で登壇します!

今月9月20日(水)から22日(金)の3日間、インテックス大阪で行われる「第1回関西住宅・都市イノベーション総合展」の講演の一コマで私もJBN/全国工務店協会の中大規模木造WG主査として中大規模木造建築についてお話をすることになりました。

私のコマとなるセミナーは最終日となる9月22日(金)の13:15から14:00までの「U-13]のセミナーとなります。

JBNからはその他にも、初日の20日は国産材委員会委員長の木村木材木村社長、環境委員会委員長のエバーフィールと久原社長、2日め21日は政策調査部会部会長の岡庭建設池田専務、既存改修委員会委員長のくらし工房大和の鈴木社長、最終日の22日は大工育成プロジェクトリーダーの竹部建設竹部社長が登壇されます。

関西開催なのでアウェーですが、お近くの方はぜひお立ち寄りください!

JBN中大規模木造WG3回目

昨日はJBN中大規模木造WG3回目を行いました。

だんだんと内容は増えて盛りだくさん!工務店の施工体制だけではなく、発注者や設計者についても木造建築の浸透が必要です。

今回は林野庁から宮脇さんにもお見えになり、資料の提供とお話を少しいただきました。来期の林野庁の施策については地域工務店にもありがい取組になりそうで、しっかりと伴走していきたいですね。

第10期JBN代議員総会

先週水曜日は午後から都内へ。

父が会長を務めている、一般社団法人JBNの代議員総会が行われました。

会員は3000社を超え、今年で10年目となり、名実ともに工務店の全国組織へと成長しています。

JBNでは国会議員の衆議院の様に、JBNのほとんどを構成する連携団体の所属企業の数で代議員の定数を決めております。今回集まった100名近い代議員は各連携団体の意向を踏まえて、地域事情を鑑みてJBNをより良い方向へ運営していくように意見等を述べる立場です。

父がインフルエンザにかかってしまい、 続きを読む 第10期JBN代議員総会

JBN中大規模木造WGとPWAのコラボ

木曜日は午後から代々木公園に。一般社団法人JBN・全国工務店協会の国産材委員会中大規模木造WGの活動で、公園内で大和工務店さんが手掛けている中大規模木造建築、こども園の現場見学を行いました。今回は特別編で、一般社団法人中大規模木造プレカット技術協会(PWA)さんとコラボ企画で合同見学会です。

現場担当の初谷さんの説明の後、皆で現場見学。現場の進捗はすこぶる良好で、 続きを読む JBN中大規模木造WGとPWAのコラボ

5月のJBN政策調査部会

先週の月曜日は午後から八丁堀のJBN会議室にて政策調査部が行われました。

今回は国交省OBで、現在は一般財団法人ベターリビングの理事長、井上俊之さんにお越しいただきご講演を伺いました。

父とは長いお付き合いで、東日本大震災では応急仮設の件で私たちも実際に手掛ける機会を応援してくださったり、それ以外にも色々と相談に応えてくださったりと何かとお名前を聞いておりました。

隣の高瀬さんはこの日はPC操作係でしたが(笑)、JBNの住宅履歴(いえもりかるて)の立ち上げからその後の改善サポートなどご支援いただいております。

行政マンとして色々な経験と決断をされてきた凄みも随所に感じながら、最後は地域工務店への心からのエールをいただきました。お忙しいところありがとうございました!

木板張り準耐火構造大臣認定取得!!

連休に入る直前ですが、ようやく大臣認定がおりました!

私がJBNの防耐火委員会の委員長としての活動の成果です。嬉しいです!

板張りでの外壁や間仕切り壁の45分、60分の準耐火構造となっております。特徴は、特殊な素材や材料を使っていないこと。薬剤など特殊処理をせずに材料の品質と張り方、施工方法で石膏ボードを除いて全て木質系の材料で構成されます。

板が燃え残っていても剥がれ落ちてはダメなので、しっかりと釘で止め付ける必要があります。

木は燃えるから火に弱いと言われ続けておりますが、様々な検証でしっかりと耐火性能があることが立証されているのです。青木工務店でも早速色々な現場に使われます!

建物の外壁に安全な形で木板がまた使われるようになって、街並みが変わっていけば嬉しいですね。

地域の特性に応じた木質部材・工法の開発・普及等支援事業成果報告会

木曜日は朝から電車に揺られて豊洲へ。駅前の区の施設のホールで行われた、木構造振興さん主催の地域の特性に応じた木質部材工法の開発普及支援事業の成果報告会にて、成果発表をしました。

私はトップバッターで、JBN防耐火委員会の委員長として杉板外壁準耐火構造などの大臣認定の成果報告です。 続きを読む 地域の特性に応じた木質部材・工法の開発・普及等支援事業成果報告会

JBN政策調査部会

水曜日は午後からJBN会議室にて政策調査部会に出席していました。私は副部長として、小林創建の小林副部長と一緒に岡庭建設の池田部会長をサポートしております。政策調査部会は全国の連携団体から推薦された工務店で構成しています。

JBNに届けられる様々な案件を、実務者の視点から意見をまとめて会長から理事会に提出されます。また、関係省庁などからの情報を解釈して地元の連携団体に持ち帰ることにもなります。
今回も生々しい討議と新たな情報をたくさん得られました!

あれから6年

東日本大震災から今日で6年となります。
振り返ればあっという間でもあり、廻りを見渡せば多くの変化もあった期間でした。家族のありがたみは言うまでもありません。

震災前から私の身近に起こった出来事の影響で、震災後もかなり冷静に過ごしていたと思います。日本全体も必死だったと思います、、、。
しかし、6年が経って今はどうなのでしょう。歪んだ部分や調子に乗ってしまっている部分が露呈されていると憤りと悲しさを感じてしまいます。なんでしょう、また同じ様な事を繰り返してしまうのでしょうか、、、。昨年、福島の仲間の工務店さんの言葉が心に刺さり続けています。

私は会社や協力業者のみなさんと意識共有を高めて技術を磨いて、積み上げた知識を伝えられる技能と経験に昇華させ、社業を通じて信じた事をしっかりとお客様にお届けしたいと思います。違和感のある事はお客様にはできません。耐震性はもちろん、資産価値やライフマネー、快適で健康な省エネ。暮らしのベースとなる住宅は、新たなステージに入っております。新たに気を引き締めて迎えました。

JBN全国大会in福島

識別した既存住宅の名称が決まりました

先月28日に、国交省からインスペクションなど基礎的な要件を備えた、既存住宅流通における住宅の識別がされた住宅の名称が決まりました。

その名は「安心R住宅」

リユースやリフォーム、リノベーションなどのRということです。

安心R住宅はインスペクションの他、履歴情報、新耐震基準も必須となります。そこまできたら、中古売買瑕疵保険まであと一歩ですね。事業者団体(一般社団法人)の登録制度を行い、それぞれがしっかりとルールを定め、国交省の認定マークを付けて行くようです。

これまで青木工務店が準備していたことがそのまま制度に乗っかりそうです。JBNも直ぐに専門委員会等を設置して、登録団体として動き出すでしょう。これから既存住宅の差別化がなされて、住まい手が安物買いの銭失いとならないように安心して既存住宅を購入できる目安がようやく定まりそうです!良質な住宅をしっかりとメンテナンスして、住み継がれる日本の住宅に変わっていきます!