今週は定期的に診察をしていただいている関水眼科さんで眼底検査をしてもらいました。
もともと網膜が薄いと若い頃から診察で説明されていて、異常を感じる時は直ぐに診察を受診するように言われておりました。
加齢で老眼が進んでいるので一度しっかりと検査しましょうという事もあり 続きを読む 眼は大事
今週は定期的に診察をしていただいている関水眼科さんで眼底検査をしてもらいました。
もともと網膜が薄いと若い頃から診察で説明されていて、異常を感じる時は直ぐに診察を受診するように言われておりました。
加齢で老眼が進んでいるので一度しっかりと検査しましょうという事もあり 続きを読む 眼は大事
日曜日は家のいつものルーティンタスクとこどもの習い事の送り迎えの合間に川崎へ。
いつも応援している関西のアーティストデュオ、想ワレが関東に遠征をしているので応援に行っておりました。
前の日には都内のライブハウスで対バンのライブをこなしていて、翌日となるこの日は川崎バスカーのフリーライブに来ていました。 続きを読む 関東遠征の応援に
一昨日は前期の決算報告で取引行廻りをしておりました。
先ずは横浜銀行へ。
新しい支店長が今月から着任されているのでご挨拶も出来ました。
経営者として十数ページの報告書を作成し資料を添えて毎回説明をしておりますが、これは父との反面教師で私自身大切な事として毎年行っています。
会社の規模は社長の目が届く範囲の規模であるので資料を添えながら説明をすること、文書には書ききれない思いや考えを担当者にもより具体的にするように心がけております。
会社の数字だけでなく、経営者がどう考えているのか、業界活動を通じて知り得たこの先の業界に起こることなど踏まえ常に知ってもらうことで今の青木工務店とこの先の方向性を直接伝えることが大事だと考えております。
続けてきらぼし銀行へ。 続きを読む 金融機関へ
南区K邸は現在スケルトン解体工事が進行中です。
もともと大きな住宅ですが更に増築をされているので中々無い大きさの住宅になっております。
間取り変更もあるので関連する部分を予め計測し確認。
工事の段取りを進めていきます。
他社さんの新築工事の住宅ですが、こうして解体をしていき躯体が露わになっていくとしっかりとした注文住宅で建てられている事を良くわかります。 続きを読む 南区K邸スケルトン解体工事中!
我が家ではこの時期の恒例となりつつあるドラえもんの新作映画を春休み期間となる先日皆で観賞にいっておりました。
生まれて初の映画はドラえもんでした、という方も多いと思います(私は南極物語なので違いますが)。
大人も楽しめる内容なのですが、教育的な視点でもドラえもんは良質な映画だなと感心してしまいます。 続きを読む ドラえもん
先週は会社のエアコンの交換工事を行っておりました。
エアコンの動力はガスヒートポンプエアコン。
GHPです。
この建物を建設した当時、日本で電力の不安が起こる等想定していなかったと思います。
今となれば色々なエネルギーを多様に使っていくという視点から、GHPで良かった部分もあります。
青木さんの執務環境は広くて良いですね、とよく言われますが、エアコンを効かせるという意味では空間が広い事があだになります。 続きを読む 会社のGHP交換
今日から世間も新年度始動です。
改正建築基準法・建築物省エネ法も施行となります。
青木工務店では現在着工中の現場をじっくりと進めつつ、これからの工事の打ち合わせなどは改正法の説明と変わる部分などをお客様にしっかりとお話しながら打合せを進めております。 続きを読む 新年度始動!
先日はレッドシダーの羽目板などの資材の引き取りに行っておりました。
父の時代に親交のあったK工務店さんが廃業される事になり、在庫の資材を青木工務店で活用して欲しいと連絡をいただきました。
おおよそ30年前の材料です。
この時期のレッドシダーは今のものより大径木から取られているので品質が良いです。
青木工務店の在庫のレッドシダーはほとんど使い切ってしまっていた所でした。
羽目板の実部分は加工する刃物の形状で異なります。 続きを読む レッドシダーの羽目板
昨日は大和市P邸の地鎮祭が催行されました。
P邸は実施設計から岩瀨主任にバトンタッチし、Pさんと綿密な打ち合わせを重ねて設計を進めておりました。
ご両親から引き継いだ家から建て替わり新しく生まれ変わります。
もちろん、地域材利用の認定長期優良住宅となります。
いよいよ着工となります。 続きを読む 大和市P邸地鎮祭!
先週木曜日は朝から市川屋さんの製材所、フォレスト津久井にスタッフ南と一緒に行っておりました。
到着し先ずは買置きしていた材料の確認です。
その後はメイン業務。
法政大学の網野先生をお迎えして、神奈川県と神奈川県森林組合連合会、神奈川県木造住宅協会での木材利用促進協定の枠組みで進めている 続きを読む 木材への眼差し