「防災」カテゴリーアーカイブ

台風24号の被害

9月28日から10月1日深夜にかけて風速50m/s近い強風を伴って駆け抜けた台風24号の被害の補修等のご連絡を多くいただいております。

受付いたしましたお客様から順次ご対応している状況ですが、限られた人員と協力業者さんで行っておりますのでお待たせしております。ご不安やご不便をお掛けしており申し訳ございません。今週に入ってもまだ新たにお問い合わせをいただいております。

先日、父と同世代の元建設省の官僚OBの方から、「地域工務店は住宅ストックを守っていくインフラの役割を担う事にもなるのだから、しっかりと継続できるように皆で頑張って欲しい」とエールをいただきました。普段の家などに関する何らかの相談・アドバイスを含めた「家守り」はもちろん、この様な自然災害の時には特にその様な役割を感じる所です。スタッフからもその様な連絡にしっかりと対応していこうという声もあり、私も頼もしい気持ちです。まだまだではありますが、しっかり取り組んでいこうと思います。

愛媛県木造応急仮設住宅着工

愛媛県では先の豪雨被災者向けの応急仮設住宅が着工されたと様々な報道されております。そして建てられる応急仮設住宅は木造となりました。

これらを東日本大震災、熊本地震で多くの実績がある私たち全木協で手掛ける事になりました。全木協は地域の大工、工務店を中心とした全国組織です。地域の力を集結して建設などにあたります。

リンク先のNHKの記事では写真に、愛媛県の応援に来ている熊本県の職員さんの背中が写っております。経験者としてなのだと思いますが、各県同士の連携にも感動します。また、記事では「耐久性、防音性に優れる木造」とあり、時代が変わったなぁと感じています。

被災者の方へ、生活の安定と安心が仮設住宅でもたらされますように、そして早く元の生活に戻り復興が進みますようにと強く祈っております。