火曜日は朝からの国交省での役務を終え午後から池袋に移動。
今回で確か5回目になると思いますが、東京都地域住宅生産者協議会(都建協)さん主催の改正建築物省エネ法及び4号特例に関する講習会の講師を務めてまいりました。

前半は公益財団法人東京都防災・建築まちづくりセンターの審査部長、高橋さん。
後半が私の受け持ちで、4号特例縮小に伴うお話を致しました。
私は特にリフォーム分野の内容に注力してお話しました。
もちろん、最近施行となった政令や告示などの最新の動向も盛り込んでお話しました。
参加者は現場の方も多かったのでできるだけ具体にわかりやすく咀嚼してお話するように心がけました。
会場からは質問もいただきありがとうございました。

先週土曜日は横浜市役所のアトリウムで行われているよこはま建築ひろば2025子供ワークショップで出展している全木協神奈川県協会のブースを会長として陣中見舞いしておりました。

全木協神奈川県協会は今期も神奈川県産木材でつくるマイ箸づくりを行いました。
午前中は市長も視察にブースに立ち寄られました。
予約制で時間ごとに案内をしていたので混乱なく行うことができましたが、私がいる時間だけでも予約をしていない親子が沢山やりたがっていました。 続きを読む →
先週木曜日は那須塩原の二宮木材に行ってまいりました。
神奈川県の虫害材利用の研究調査の活動で同行者は神奈川県森林再生課の藤井さん、
神奈川県森林組合連合会の城内さんと私でした。
本来なら法政大学の網野先生も参加なのですが、当日早朝の圏央道の大事故により移動時間が大幅に掛かることになり断念となりました。
二宮木材さんに前回訪れたのは青木工務店のスタッフ大工で訪れた時なので8年ぶりでした。

二宮木材は現在兄弟で経営されております。
社長は弟の次郎さん。
私がよくお会いするのが長男で専務の泰爾さん。
冒頭に長年の疑問を二宮さんに聞いてみましたが快くお応えくださりました。
面白いなぁ。
二宮さんとは自民党本部でもりまち議連での説明などで一緒に話したこともあったり、JBN国産材委員長も務めていただき、また外壁板張準耐火・防火構造でも試験用にしっかりと品質管理された材料を出してくれております。
もちろん普段の青木工務店の現場でも「八溝美人」と銘打った杉フローリング、
羽目板、下地の木材などあらゆるところが二宮木材さんの材料を使っています。

今回は八溝エリアの原木で杉の梁桁を多く挽いている二宮木材さんに、虫害材で歩留まりを考えての梁桁挽についての可能性と材料の品質について意見を伺いました。 続きを読む 更なる進化! →
JBNブロック会議のあと、埼玉県熊谷市に寄りました。
そして熊谷市の会社に勤めていた時代にいつもお世話になった白根工務店の白根さんに久しぶりにお会いしました。
白根さんは300年以上続く大工を家業とした14代目の棟梁です。
過去のブログでも紹介していましたが、前回は4年前にお会いしています。
どこ行きたい?と言われ当時よく連れて行ってくれたラーメン屋さんの永楽を希望しましたが、 続きを読む 技能の伝承 →
水曜日はJBN関東甲信越ブロック会議にブロック担当理事として群馬県前橋市に行っておりました。
とはいえ会議のこの日時、私は1年前から先約があったので懇親会の時間になんとか合流となりました。
ホストの連携団体と執行役員などの都合でこの日時になったようですが、ブロック担当理事には何も連絡無く決まっていたのでなんだかないがしろにされたようでまあ気分はあまり良くないですよね。
でも役務を果たすべく向かいました。
前橋市といえば少し前から話題の市長の町ですね。
ブロック会議参加の皆さんからも何かと質問があったようです。
会議前には皆さんで近代数奇屋建築の迎賓館として利用された臨江閣を見学。
私も機会があったら見たいです。会議の会場は結婚式場のようでした。

私はブロック担当理事、所属する神奈川県木造住宅協会の会長と二つの肩書での参加となります。 続きを読む 関東甲信越ブロック会議 →
次年度は林政基本計画の改定年という事で、今年度はそれについての林政審議会が行われております。
林野庁さんから青木工務店として意見を出してください、と要請をいただいたので日々思う事を張り切ってまとめ作成し、10月に行われた審議会で私の意見も資料の一つとして出されておりました。
意見を出されていた方の名前などを確認していると、知っているお名前もちらほら見かけます。
林業、木材関係の方がやはり多いので川下の工務店はほとんどいません。
そして青木工務店のような小さな会社は他にはなさそうですね。

JBNなど団体の代表ではなく、自社の名前での意見なので自由に書かせていただきました。
低炭素社会の実現には低層の一定面積までの建築が当たり前に木造で建てられる社会なのだと強く考えております。 続きを読む 林政審議会への意見 →
先週木曜日はJBN木造建築委員会技術WGで開発している外壁板張準耐火・防火構造開発の為の試験体加熱試験に青木工務店&アイプラスアイ設計事務所さんスタッフ皆で見学しました。
これまでJBNで取得されている外壁板張防火構造や準耐火構造はよく使用していますが、今回はさらに何ができる様になったのか、また試験後の試験体の状態から多くを学んでほしいという目的です。

試験内容など説明し、これまでの試験結果などもカットサンプルを見ながら確認しました。
防火は30分、準耐火は45分と15分の違いですが柱への燃込みがかなり違うことがわかります。 続きを読む 外壁の燃え方 →
新しい「木造軸組工法住宅の許容応力度設計」の本が会社に届きました。
これは通称「グレー本」と呼ばれる構造専門書です。
改定されても表紙のイメージカラーは変えず今回も、もちろんグレー色です。

昨年度に発刊された「木造軸組工法中大規模木造建築物の許容応力度計算」に続き、今回もJBNからの委員として改訂委員会に参加しておりました。 続きを読む 木造在来軸組構法の住宅構造バイブル →
木曜日は午後からJBN情報調査委員会に副委員長として参加しました。
情報調査委員会は全国のJBN連携団体への情報提供などを行っております。
今回は国交省から佐々木デジタル推進官にお越しいただき、国交省のBIM施策の状況などを解説いただきました。

独自のシステムをほとんど持たない中小工務店は良い仕組みであれば比較的直ぐに乗り換えるフットワークの軽さがあります。
国交省がBIMで何を実現しようとしているのか。
私たちの仕事の主戦場である戸建住宅にどう利用できるか。 続きを読む 地域工務店とBIM →
先週木曜日は朝から国交省へ。
JBN全国工務店協会からの社会資本整備審議会建築分科会建築基準制度部会の専門委員として今回も会場にて出席致しました。

前回は4月開催で、あれから省内幹部も人事異動があり宿元新局長がご挨拶されました。
今期は建築基準制度部会では 続きを読む 審議会 →
業界では「構造王」と呼ばれている、佐藤実さんの新書を読了いたしました。

構造といえばまさに力学、理系の世界ですが佐藤さんは文系の頭も持ち合わせているようで伝え方などとても上手な方です。
本は1ページにつき質問と回答、イラストとわかりやすく構成されています。 続きを読む わかりやすい構造 →
先週は試験体加熱試験を5日間連続で行う「加熱試験ウィーク」でした。

JBN木造建築委員会技術WGで開発している板張準耐火・防火構造の試験を日本住宅木材技術センターで行なっております。 続きを読む 加熱試験ウィーク →
神奈川県大和市の青木工務店 品質方針は「社会、地域に必要とされる工務店であり続ける為の魅力ある家作り」