熊本県をわずか10年で再び襲った大地震から昨日で1週間が経過しました。

不幸にも亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上るとともに、被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
暑い日が続いており断水もあって生活環境も相当悪化しているという報道に毎日心が痛みます。 続きを読む 熊本地震から1週間
熊本県をわずか10年で再び襲った大地震から昨日で1週間が経過しました。

不幸にも亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上るとともに、被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
暑い日が続いており断水もあって生活環境も相当悪化しているという報道に毎日心が痛みます。 続きを読む 熊本地震から1週間
今日で熊本地震から10年。というタイミングではないですがタイムリーな投稿です。
木造住宅耐震補強のバイブル「木造住宅の耐震診断と補強方法」が2025年版に改訂され、年明けから講習会が行われておりました。
少し出遅れてしまったことと会場のキャパシティが小さかったこともあり申込時には時すでに遅し。
書籍も販売が遅れていたので日本建築防災協会のサイトでEラーニングで受講し、書籍もゲットしておりました。
今回の改訂は私は直接かかわっておりませんがJBNからは創健社の吉田さんが改訂委員として参加しておりました。
吉田さんには会うたびに進捗を確認していましたが、改訂委員会がストップしてだいぶ時間が掛かっていたようです。
裏話では途中から建築基準法の改正内容に合わせて再整理するためにかかっていたようです。

講習会は全部で5時間弱。
数日掛けて仕事をしながら講習を受けておりました。 続きを読む 耐震診断法の改訂対応
月曜日は全木協建設部会の全国研修会が行われました。
全木協はJBNと全建総連で構成された団体で、全国40都道府県と木造応急仮設住宅建設などの災害協定を締結しております。
建設部会はJBNの工務店が中心となっております。
私は全木協神奈川県協会の会長として参加しました。
今回は熊本県の全面的な協力で研修会がおこなわれました。
大野理事長が冒頭のご挨拶を行い研修会がスタートしました。

先ずは金融機関より、熊本銀行の桐原さんより熊本地震後の復興公営住宅の資金計画と令和2年熊本豪雨災害での応急仮設住宅の融資資金の話をいただきました。 続きを読む 全木協建設部会の全国研修会
今年は関東大震災が発生して100年目。
関東大震災の震源地は松田町で、その後3分後と翌日に同規模の余震が相模湾沖にあったという事は皆さんご存知でしたか?
神奈川県もいつ大地震が起きてもおかしくない時期になっていると言われておりますが、皆さん普段の備えはいかがでしょうか。
私も全木協の活動を通じて被災地に脚を運ぶ機会を何度もいただいておりますが、そこで見聞きしたことを出来るだけ多くの方に伝えるようにしております。
写真は熊本地震で倒壊した建物です。瓦屋根の平屋の建物で比較的まだ新しいと言えそうですが大きな地震の影響で倒壊していました。

こちらは東日本大震災での写真です。
町が流されしまい町のあった面影はありません。 続きを読む 関東大震災から100年目
8月20日から22日の3日間にわたり、横浜市役所1階アトリウムにて全木協神奈川県協会主催の木造応急仮設住宅展示イベントが行われました。

最終日の朝は私も主催者としてご挨拶させていただきました。 続きを読む 木造応急仮設住宅展示イベント!
一般社団法人JBN・全国工務店協会と全国建設労働組合総連合で構成する一般社団法人全国木造建設事業協会(全木協)が7月の豪雨災害で熊本県からの要請を受けて手掛けている木造応急仮設住宅が先週から徐々に完成し入居が始まっております。
現在手掛けてる513戸との事でした。 続きを読む 全木協の熊本豪雨災害木造応急仮設住宅建設の取組み
昨日から熊本県入りです。2日間行われるJBN全国会員交流会に参加しておりました。
10月の台風で被災県からの参加が見送られましたが参加者は500名に達したという事です。
これまでの全国大会と何が違うのだ、と言いますと、来賓の多い全国大会に対してより会員向けの集まりと会員同士の交流の機会としての位置づけという事です。

実行委員長のエバーフィールド久原社長のウェルカムスピーチ。
感謝の言葉と共に 続きを読む JBN全国会員交流会2019in熊本
水曜日は希望が丘にあるポリテクノセンターにて、全木協神奈川県協会主催による木造応急仮設建設講習会が行われました。
4年前の1月に、横須賀市の久里浜公園で開催して以来です。あれからも日本各地で災害が起こっております。
これまでの準備の成果と到達点を確認する上でも実施の意義があります。
先ずは会長の山田建設山田社長のご挨拶でスタート。

受講者は総勢100名を超えました。県内の大工・工務店に加え、 続きを読む 木造応急仮設住宅建設講習会!
先週の金曜日から日曜日にかけて2泊3日の期間、スタッフ皆で熊本研修旅行に行ってまいりました。
2年前の熊本地震の発災から復興まで、地元工務店の活動がどうだったのかを直に見て聴いて神奈川県での災害に備える体制を青木工務店で作り上げていくことが狙いです。
その他にも木造中大規模建築の視察、熊本の観光地もめぐりました。

空港から先ず向かったのは被害が最も大きかった場所の一つである、西原村です。 続きを読む 青木工務店熊本研修旅行①
先週の火曜日は午後から開催されたJBN環境委員会に参加しました。環境委員会では普段は住宅建設にまつわる環境・省エネ関係の内容を議題に集まっておりますが、今回はスピンオフテーマで熊本地震以降の活動等の報告会が行われました。
環境委員会の久原委員長は熊本県の工務店で、熊本地震の被災者向けの応急仮設住宅、復興住宅、買取型復興公営住宅と普段の仕事に加えて、地域工務店の被災地支援のリーダー役を担ってまいりました。久原さんの報告には常に「消費者目線」と「良いものをつくる」という地域工務店の理念をうったえた内容でいつも心が打たれます。懇親会では更に言葉を変えて熱く語られておりました。

そして、今回は熊本県庁から上妻建築住宅局長のご講演をいただきました。発災後、JBN熊本は県からの要請を一切断らず対応してくれた、ということで議会前の忙しい時期でも断らずに来ましたと強い信頼関係が話の冒頭から感じられました。
発災当時は住宅課長という立場で陣頭指揮を執り、行政側から見た発災後から復興の道筋までの流れをお話しいただきました。当事者の皆さんの生の声は強く響きます。もっともっと多くの方に聞いていただきたかった内容でした。
懇親会の場でも引き続き上妻局長と多くのお話をいただきました。この日の成果をしっかりと神奈川県内でも活かして参りたいと思います。
愛媛県では先の豪雨被災者向けの応急仮設住宅が着工されたと様々な報道されております。そして建てられる応急仮設住宅は木造となりました。
これらを東日本大震災、熊本地震で多くの実績がある私たち全木協で手掛ける事になりました。全木協は地域の大工、工務店を中心とした全国組織です。地域の力を集結して建設などにあたります。
リンク先のNHKの記事では写真に、愛媛県の応援に来ている熊本県の職員さんの背中が写っております。経験者としてなのだと思いますが、各県同士の連携にも感動します。また、記事では「耐久性、防音性に優れる木造」とあり、時代が変わったなぁと感じています。
被災者の方へ、生活の安定と安心が仮設住宅でもたらされますように、そして早く元の生活に戻り復興が進みますようにと強く祈っております。
熊本出張の帰り、空港近くの益城町に立ち寄りました。前回訪れたのが去年の8月(11月は益城町には寄っていないので)なので8か月ぶりです。
被害が一番大きかった木月地区を散策しました。

被災建物の解体工事が進み、更地となった土地が多くなっていました。 続きを読む 熊本地震から1年