今週の火曜日は石川県の能登半島地震の被災地へ視察に行ってまいりました。
全木協では公式の視察予定がありますが、団体だと何かと制約があるので一人で行きました。
宿泊した金沢は全く平時の状況ですが、能登半島へ向かう道路は被災地に近づくにつれて被害状況が明らかになってきました。
住宅を避けるため、また明るい時間に出来るだけ廻るため早朝4時にホテルを出て7時前には半島の先端にあり震源地に近い珠洲市に入りました。

珠洲市内も色々と廻りましたが、見附島エリアが特に酷かった印象です。 続きを読む 能登半島地震の被災地へ① →
昨日は東日本大地震から13年目を迎えました。
忘備録的に書いてみようと思います。
神奈川県の震度は5弱だったと思います。
私自身は起震車以外でリアルで体感する揺れでは1番大きなものでした。
長く大きくうねる様な揺れ方は遠くで大きな地震である証拠。
スタッフを中庭や裏の駐車場など屋外へ退避させました。 続きを読む 13年目 →
月曜日は全木協建設部会の全国研修会が行われました。
全木協はJBNと全建総連で構成された団体で、全国40都道府県と木造応急仮設住宅建設などの災害協定を締結しております。
建設部会はJBNの工務店が中心となっております。
私は全木協神奈川県協会の会長として参加しました。
今回は熊本県の全面的な協力で研修会がおこなわれました。
大野理事長が冒頭のご挨拶を行い研修会がスタートしました。

先ずは金融機関より、熊本銀行の桐原さんより熊本地震後の復興公営住宅の資金計画と令和2年熊本豪雨災害での応急仮設住宅の融資資金の話をいただきました。 続きを読む 全木協建設部会の全国研修会 →
今年は関東大震災が発生して100年目。
関東大震災の震源地は松田町で、その後3分後と翌日に同規模の余震が相模湾沖にあったという事は皆さんご存知でしたか?
神奈川県もいつ大地震が起きてもおかしくない時期になっていると言われておりますが、皆さん普段の備えはいかがでしょうか。
私も全木協の活動を通じて被災地に脚を運ぶ機会を何度もいただいておりますが、そこで見聞きしたことを出来るだけ多くの方に伝えるようにしております。
写真は熊本地震で倒壊した建物です。瓦屋根の平屋の建物で比較的まだ新しいと言えそうですが大きな地震の影響で倒壊していました。

こちらは東日本大震災での写真です。
町が流されしまい町のあった面影はありません。 続きを読む 関東大震災から100年目 →
今日は3月11日。東日本大震災が起きて12年目を迎えます。
午後の発生時刻には私も黙禱をささげたいと思います。
先月発生したトルコ・シリアでの地震では建物倒壊が凄まじく、亡くなった方はほとんど建物倒壊によるものという事で激しく心が痛みました。
大学生とときに経験をした阪神淡路大震災での発災直後のヘリコプターでの映像を思い出しました。 続きを読む 東日本大震災から12年目 →
8月20日から22日の3日間にわたり、横浜市役所1階アトリウムにて全木協神奈川県協会主催の木造応急仮設住宅展示イベントが行われました。

最終日の朝は私も主催者としてご挨拶させていただきました。 続きを読む 木造応急仮設住宅展示イベント! →
昨年計画していながらも全国的な緊急事態宣言で断念していた紫波町のオガールにようやく訪れることができました。
紫波町はPWAの代表理事、稲山先生が自ら構造設計に携わられた「オガールプラザ」をコスパの良い事例として取り上げられており、一昨年のとあるセミナーでも紫波町役場の方のお話を聞く機会があり行ってみたい場所でした。
延床面積1,000平米ごとに耐火帯となるRC造の建物を挟んだ計画で木造化がなされています。

オガールは4つの施設エリアに分けられた地方再生の成功例として 続きを読む 紫波町へ! →
ゴールデンウィークは東日本大震災から10年目の復興の様子を視察する意味もあり東北地方を訪れました。
こちらは女川町の御前屋さんです。
NHKのドキュメンタリー番組でこちらを知り、家族や建屋が津波に飲み込まれたあとも努力を重ねて再開したお店です。
是非立ち寄りたいと思っていました。

チラシにもありましたが、名物の手作りお惣菜売り場は日替わりで 続きを読む 女川町のおんまえやさん →
東日本大震災から昨日で10年目を迎えました。
この10年で様々な事が変わりました。
一方で変わらなければならない事が揺れ戻す動きもあります。
私は東日本大震災が起こった10年前は 続きを読む 10年目を迎えて →
一般社団法人JBN・全国工務店協会と全国建設労働組合総連合で構成する一般社団法人全国木造建設事業協会(全木協)が7月の豪雨災害で熊本県からの要請を受けて手掛けている木造応急仮設住宅が先週から徐々に完成し入居が始まっております。
現在手掛けてる513戸との事でした。 続きを読む 全木協の熊本豪雨災害木造応急仮設住宅建設の取組み →
昨日から熊本県入りです。2日間行われるJBN全国会員交流会に参加しておりました。
10月の台風で被災県からの参加が見送られましたが参加者は500名に達したという事です。
これまでの全国大会と何が違うのだ、と言いますと、来賓の多い全国大会に対してより会員向けの集まりと会員同士の交流の機会としての位置づけという事です。

実行委員長のエバーフィールド久原社長のウェルカムスピーチ。
感謝の言葉と共に 続きを読む JBN全国会員交流会2019in熊本 →
水曜日は希望が丘にあるポリテクノセンターにて、全木協神奈川県協会主催による木造応急仮設建設講習会が行われました。
4年前の1月に、横須賀市の久里浜公園で開催して以来です。あれからも日本各地で災害が起こっております。
これまでの準備の成果と到達点を確認する上でも実施の意義があります。
先ずは会長の山田建設山田社長のご挨拶でスタート。

受講者は総勢100名を超えました。県内の大工・工務店に加え、 続きを読む 木造応急仮設住宅建設講習会! →
神奈川県大和市の青木工務店 品質方針は「社会、地域に必要とされる工務店であり続ける為の魅力ある家作り」