顔にはその人の生きてきた人生が年輪の様に現れる、など表現されることがありますが、実際に本物の木の年輪を見ると本当に見えてきます。
上の写真は優等生の杉材の年輪です。
ほぼ中心に向かって年輪が重なり、年輪の幅も細かく強度もありそうです。
中心に向かって年輪幅が大きいのはなぜだかわかりますか?幼木のときに堅いと風で折れやすくなってしまう為、しなやかにするためだと考えられます。
こちらは桧の年輪です。 続きを読む 年輪を見てわかる事
顔にはその人の生きてきた人生が年輪の様に現れる、など表現されることがありますが、実際に本物の木の年輪を見ると本当に見えてきます。
上の写真は優等生の杉材の年輪です。
ほぼ中心に向かって年輪が重なり、年輪の幅も細かく強度もありそうです。
中心に向かって年輪幅が大きいのはなぜだかわかりますか?幼木のときに堅いと風で折れやすくなってしまう為、しなやかにするためだと考えられます。
こちらは桧の年輪です。 続きを読む 年輪を見てわかる事
住まいのコンシェルジュ 第1150回目
本日もFMやまと(77.7MHz)でラジオ番組が放送されます。今日のテーマは「アカネ材」についてお話いたします。
遠くで放送が入らない方はこちらへ。
次回は「建築確認申請①」についてお話いたします。次回もお楽しみに!
先週は大和市Uさん宅にて打合せ。
祖父の時代に青工務店で建てられた住宅の屋根改修工事です。
Uさんは父とは地元の同級生で仕事でも関係していたこともあり長くお付き合いいただいております。 続きを読む 3代に渡る維持メンテナンス
会長を務めている神奈川県木造住宅協会では、山の中でも比較的温暖な低地の木に被害がでている、虫の食害で材に穴が空いてしまった「アカネ材」の利用を促進する運動を始めました。
虫はスギノアカネトラカミキリの幼虫で、節の近くに産卵し食害も枝の跡である節の近くに出てくる傾向があります。
食害の被害は神奈川県では 続きを読む アカネ材をなんとかしよう
カーボンニュートラル社会に向かってこれからの住宅はまたさらに変わっていきます。
動画配信されて公開となった内閣府「タクスフォース」での議論や国交省の「あり方検討会」を踏まえて新たなロードマップが決まっていくでしょう。
さて、実際の施工を担う大工工務店の立場では、設計だけでなく実際のディティールの検討と検証、施工方法についても考えていく事となります。
ここで注意が必要なのは、 続きを読む 良いものと良いものとの組み合わせ
先日在庫用に仕入れた木材の中に、素晴らしいヤニ松が何本かありました。
ヤニ松は床の間材などで良く使われる材料で、 続きを読む ヤニ松!
月末からいよいよ着工予定となった、世田谷代田エリアの再開発事業地内の現場「離れ①」ですが、再開発事業を請け負っているゼネコンさんとの現場調整(ゼネコンの下請の立場ではないのですが、関係する箇所が色々あります)などのため久しぶりに内側の事業地内に入らせていただきました。
宿泊施設も建物は完成し、門やエクステリア工事などが進んでおります。
今年の梅雨は中休みが無かったので現場の工程が思うように進んでいないのではないでしょうか。
悪条件の中でも働く皆さんに頭が下がります。
打ち合わせの中で、話題になっていた 続きを読む 世田谷代田離れ①間も無く着工!
框建具に使うヒノキ材です。
建具は繊細なので木材のくるいを出来るだけ少なくするために 続きを読む 建具材
先週の土曜日は無垢建材の買付でミハマ通商さんへ。
久しぶりにショールームを見学しましたが、最近改修したという珪藻土を使ったアート壁に一部変わっておりました。
台湾の左官アーティストの手によって、この世に1つだけのオリジナル珪藻土壁が作られるそうです。
こちらは板張りの様に見えますが、養生テープを1列区画ごとに張りながら直線を出し仕上がられたとの事。
こちらは全く別の雰囲気の壁です。 続きを読む 珪藻土アート
横須賀市S邸は地域材利用の長期優良認定住宅です。
耐震等級3で偏芯率が0.1とバランスの良い住宅です。
外観は弾性ジョリパットのブラックを採用し左官屋さんが上手に仕上げくれました!
→→→ 横須賀市S邸お引渡し
吹き抜けから降り注ぐ太陽光は冬場の暖房としてしっかりと働きます。
2階の洗面はホテルの様ですね。たっぷりと入る収納を備えています。
浴室は南側に配置し朝風呂が気持ちよさそうです!
室内はお施主様のこだわりが随所に散りばめられております。
和室の仕上げも材料から打ち合わせを重ねておりました
今回、お客様の希望で初めて採用したパッシブエアコン。小屋裏にダクト式のエアコンを設置して2階天井、1階天井と床下に冷暖気を送ります。
→→→ S邸施工風景へ
それぞれの階にこの様なダクトがつきました。今季1番の冷え込みの朝でしたが、元々の高い断熱性能も相まってホンワカと温かく効いておりました。
普段は1階床下は温熱環境上「外部」としておりますがS邸は基礎断熱となっております。
その理由は、OMソーラーさんのパッシブエアコンを採用されたためです。基礎にはダクトを通すため幾つかの場所に写真の通り大きなスリーブが入っております。
青木工務店では豊富に良質な無垢材の建設資材を在庫でそなえております。
フローリング材については2階のストックヤードに保管しております。
その中でもUVウレタン塗装をしているユニタイプ(長さで継いだタイプ)のフローリング材は根太工法に対応しているのでリフォーム工事で採用が多いもので常備在庫品となっております。
樹種は様々ですが、青木工務店のお客様は木が好きな方が多いので 続きを読む ナラとクリのフローリング